連休初日、久しぶりに大混雑の新幹線に乗って帰省しました。
今回も、気の合う次男カップルに美味しいイタリアンの
お店があるからと、ランチに連れて行ってもらいました。
こんな息子を持って、とっても幸せな母です。
■kokopelli(ココペリ) ※HPより抜粋
kokopelli(ココペリ)とは、南アメリカ地方に伝わるネイテ ィブアメリカンの精霊のひとり。
「ココペリが笛を吹くと、地面から緑が吹き . . . 本文を読む
ユ・アインさんの史劇は、以前「六龍が飛ぶ」と「チャン・オクチョン」、
「トキメキ☆成均館スキャンダル」を観ましたが、どれも良かったです。
この映画は、悲劇の世子を演じているユ・アインさんの迫真の演技がすごかったです。
いろいろなドラマでこの事件を扱っていますが、また新たな解釈のストーリーでした。
ラストシーンが成長したイ・サンを演じたソ・ジソブさんでした。
ジソブさんの史劇を観るのは初めてでした . . . 本文を読む
ソ・ジソブさんとソン・イェジンさんの映画「いま 会いに行きます」が3月14日に公開され、
200万人を突破しスマッシュヒットとなっていますが、
この映画が恋愛映画で最もヒットした「建築学概論」の記録を凌ぐ勢いとなって話題となっていました。
私の大好きなソ・ジソブさんの映画なので、是非観たいところですが、
その前にこの「建築学概論」を観なくてはと思っていました。
観終わった後、Webで映画解説を . . . 本文を読む
イ・ジュンギさんの古いドラマを観ています。「イルジメ」よりも前のドラマだったので、観たいと思っていました。この頃からイ・ジュンギさんはトップ俳優となるべく魅力を持っていたのですね~。古いドラマですが、今観てもストーリーが巧みで、次への展開がとても面白いです。それにしても、10年以上経っても変わらぬイ・ジュンギさんには驚きです。切れ長の目線は、現在と変わらぬ魅力でした。※4/15更新「犬とオオカミの . . . 本文を読む
この映画、とても有名なので一度観たいと思っていました。
ユ・オソンさんはドラマでも度々観ていましたが、悪役が多い俳優だなと思っていました。
主演を演じたこの映画を観たら、イメージが変わりました。
タイプの違う4人が、子供のころから大人になっても変わらぬ友情を交わしていく
シーンはとても良かったです。
ジュンソクとドンスは同じヤクザの世界に入りますが・・・・。
最後のシーンが可愛そうでたまりません . . . 本文を読む
曇り空の肌寒い1日でしたが、3月29日にオープンした「東京ミッドタウン日比谷」
に行ってきました。
朝から大勢のお客様でしたが、東京の新しい新名所に行って目新しいものばかりで
いっぱいでした。
ランチは、予約しておいたmorceau(モルソー)へ。
こちらは目黒から移転した話題の女性シェフ秋元さくらさんのフレンチレストラン。
■morceau(モルソー) ※HPより抜粋
訪れた皆様に、心温 . . . 本文を読む
この映画の原作が夢枕獏さんだったので、絶対に観たいと思っていました。
夢枕獏さんの小説はいくつか読みましたが、とても面白いです。
一番ハマったのが「涅槃の王」で長かったけれど、夢中になって読みました。
■涅槃の王(ねはんのおう)
出家をし沙門となって真理を追い求める修行僧となった若き日の仏陀が、
不老不死をもたらすといわれる「涅槃の果実」や「霊水」に興味を覚え冒険をし、
最後に悟りを開き覚者とな . . . 本文を読む