チョン・ジョンミョンさんは「韓国史劇 チャクペ ～相棒～」で初めて知りましたが、このドラマもとても良かったです。とにかく、自信家で高慢な俺様キャラのイソク（チョン・ジョンミョン）が面白く、ホンドとの会話のやり取りが笑えます。チャン刑事のことが好きで、好きでたまらいホンドですが、対人恐怖＆赤面症で話すこともできないのに、イソクの前では暴言を吐いたりお構いなしで、このギャップも面白かったです。また、イ . . . 本文を読む
イ・ジュンギさんの史劇ドラマはどれを観ても面白いですが、このドラマはとても良かったです。韓服の衣装がとても似合っていて、今回のヴァンパイア役も切れの良いアクションシーンを含め、妖艶さが良かったです。クィ役のイ・スヒョクさんも、今回のヴァンパイア役はゾッとするほどよく似合っていました。「根の深い木」の時も、ユン・ピョン役で密本（ミルボン）の刺客でしたが、陰のある刺客役が似合っていました。このドラマで . . . 本文を読む
「朱蒙」のソン・イルグクさんが出演していたドラマだったので、観てみました。ヨンムン（ソン・イルグク）が主人公のチャン・ボゴとは少年の頃から友情関係にありながらいつも敵対する関係で、何度も互いに密かに命を助けるところが良かったです。二人とも貴族の娘チョンファ（スエ）に想いを寄せていて、その辺りはライバルとなりますが、チョンファを守ろうとする想いは同じなのです。それから、幼いころから苦楽を共に戦ってき . . . 本文を読む
ソ・ジソブさんの魅力にハマってしまい、「ごめん、愛してる」、「主君の太陽」とはまた違った配役のドラマを観たいと思いました。このドラマでは、警察庁サイバー捜査隊チーム長と天才ハッカーの一人二役のソ・ジソブさん３つのタイプの違うドラマを観てきましたが、彼の底知れぬ演技力に脱帽でした。■韓国ドラマ「ファントム」韓国版予告ウヒョン（ソ・ジソブ）と犬猿の仲だったクォンチーム長（クァク・ドウォン）も、捜査を進 . . . 本文を読む
このドラマはコメディの部分が多く、前半のコミカルなやり取りが面白かったです。
光宗は、「麗 花萌ゆる8人の皇子たち」でイ・ジュンギさんも演じていました。
かなりイメージが違っていましたが、後半のシンユルとワン・ソのラブストーリーは良かったです。
チャン・ヒョクさんのアクションシーンはいつ観ても面白いです。
テコンドーのシーンになると、ジッと釘付けになってしまいます。
■韓国史劇「輝くか、狂う . . . 本文を読む
古い映画ですが、出演者がクォン・サンウさん、ソン・スンホンさん
イ・ボムスさんと豪華メンバーだったので観てみました。
映像がとても古いのですが、面白かったです。
今は落ち着いた役の多い3名ですが、若かりし頃の「やんちゃ」さが出ていて
良かったです。
クォン・サンウさんとソン・スンホンさんの共演と言えば、幻となったドラマ
「悲しき恋歌」も良かったです。
■韓国映画「ひとまず走れ」 20 . . . 本文を読む
■韓国ドラマ「カインとアベル」最終話、ソ・ジソブさんのナレーションで幕を閉じていましたが、言葉のひとつひとつが心に沁み入るようでした。 僕たちは 毎日記憶と共に生きている 思い出そうと努力して 蘇る記憶もあれば いくら消そうとしても 決して消えない記憶もある 人として生きるということは 消したいと思う記憶を作らないようにすること また 辛い記憶が蘇っても それを抱えながら生き続けること . . . 本文を読む
このドラマ、今まで観たソ・ジソブさんのドラマの中で、ストーリーが一番良かったです。
ソ・ジソブさんが演じるイ・チョインの人格が巧みに変わっていき、明るい医師であったり、
記憶喪失の逃亡者であったり、復讐のために緻密に真相を暴く姿であったり、
病院のベッドに横たわる父の前では親孝行だったり、ヨンジの前では茶目っ気たっぷりで
優しかったりと、いくつものジソブさんの演技が光っていました。
とても難しい役 . . . 本文を読む
先日の秋の3連休、遠方から来てくれた友達と久しぶりに1日を満喫した。
まさに「朋有り遠方より来たる、亦た楽しからずや」だった。
※友人が遠方から訪ねて来る、いかにも楽しいことだ
元町でランチをして、周辺を散策するつもりだったのだけど、ランチ後に
友人が急に「占いをしたい」と言い出して、中華街へ移動。
連休で大混雑の中華街へ行くこととなった。
普段の私なら絶対に足を踏み入れないだろう。
だけ . . . 本文を読む
以前見たドラマ「ブラッド」を再鑑賞しています。 ドラマのタイトルが日本では「ディア・ブラッド～私の守護天使～」に変わっています。 チ・ジニさんは私が一番初めにファンになった韓国俳優でしたが、 何と言っても落ち着いた大人の魅力があっていいです。 今回のチ・ジニさんの役は、吸血鬼であることを隠したテミン癌病院の院長ジェウク 彼は無償病棟を設立して「善の顔」と、実はその患者たちに生体実験 . . . 本文を読む
韓国俳優ヨ・ジングくんの主演映画があったので観てみました。
撮影当時は15歳だったということに、正直驚きました。
天才子役といわれた所以がわかりました。
とにかく、大人顔負けのカーチェイスにアクションシーン、
そして怒りで感情を爆発させるシーンは子供とは思えませんでした。
まさに驚愕です。
とにかく、すごい映画で観終わった後は呆然としてしまいました。
■韓国映画「ファイ 悪魔に育てらてた少年」 . . . 本文を読む
ソ・ジソブさんのドラマは数本観ましたが、映画は観たことがなかったので観てみました。
もう、ソ・ジソブさんにメロメロ状態の私は、また新たな役どころに参ってしまいました。
哀愁漂うあの表情は、ジソブさんならではだと思いました。
以前、「主君の太陽」の番組インタビューの中で、こんなことを言っていました。
今までは、ごろつき役が多くてこういった社長役は初めてだったのでぎこちなかった。
けれど、今 . . . 本文を読む
