城島song

TOKIOの曲です。初めてCDになったのは2003年でしょうか。特典CDについてた。
メンバー紹介曲ですね。これ、歌詞カードがないんだけど一応作詞作曲城島茂になってますね。

でもライブでは5人が他メンバーを歌っていて、リーダーが長瀬のことを歌い、長瀬が松岡のことを歌い、松岡が太一のことを歌い、太一がぐっさんのことを歌い、最後にぐっさんがリーダーのことを歌うっていう順番になってますね。
だから、歌う人がその次の人のことについて作詞を自分で考えてるらしいですね。

2006年だっけ。過激でピー音ばっかだったやつ。下半身がひじきの名産地とか、おいアイドルじゃなかったんかーい！って思うフレーズ沢山。しょんべんとも言ってたな。リーダーなんて、ギターの竿でしこしこやってたからね。
でもなんか、かっこいいんだよな。演奏がうまいから下ネタでもいっか、ってなってしまう。さすがにここまでのは2006年だけだけど。

裏拍を刻んで連呼してるのがかっこいい。なんせギターフレーズがかっこいい。


あと、この曲を聴くと改めて、TOKIOってみんな歌えるんだよな、と思い知らされます。


ちなみにわたくし今、15年ぶりくらいのTOKIOブームが来ています。当時と変わらず、推しはリーダーなんですが、松岡とのコンビ、つまりマヨバラが凄く好きでつい2人に注目してしまいます。