ウォルト・ディズニー創立90周年記念作品である映画『マレフィセント』
監督:ロバート・ストロンバーグ
出演:アンジェリーナ・ジョリー、シャールト・コプリー、エル・ファニング、サム・ライリー、イメルダ・スタウントン、ジュノー・テンプル、レスリー・マンヴィル
『眠れる森の美女』
やっぱり バレエでしょー
それから 子供のころから 「あこがれ」の
魔法使い マレフィセント~
↑
要は 乙女キャラには
突っ込みしかしないのは子供の時から?!
どこぞの れりごぉぉぉぉぉぉぉ れりごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
ごぉぉぉぉっと くーるくーるより
楽しめる
ヒロインであるオーロラ姫ではなく、彼女に“永遠の眠り” の呪いをかけた
邪悪な妖精マレフィセント。
『眠れる森の美女』の
「なぜマレフィセントはオーロラに呪いをかけなければならなかったのか?」
という謎にフォーカスした作品
ヨーロッパの童話を原作とし、チャイコフスキーのバレエ音楽を脚色したロマンティックなおとぎ話
しかし、“ヴィランズ”であるマレフィセントの視点だと・・・
・なぜ彼女はオーロラ姫に呪いをかけなければならなかったのか?
・なぜ彼女はオーロラ姫への呪いを「16歳の誕生日の日没」にしたのか?
・マレフィセントとは一体何者なのか?
オーロラの暮らす人間界とマレフィセントの暮らす妖精界とのあまりに悲しい戦いの歴史
アンジェリーナ・ジョリーが 上手い!!!!!!
3人の妖精たち
うち ジュノー・テンプルちゃんが (b≧∀)グッド♪
あたりまえじゃん
都合 良く やるわきゃねぇよな
げっっっっ
永遠の眠りの呪いを解くのは王子様の“真実のキス”
なんつった オチは嫌だよぉぉぉ
頼むよ 頼むよぉぉぉぉぉ
だって あたりまえじゃん!
100年 zzzzzzzz(-_-)zzz 寝てたんだぞっ
時代錯誤っつーのが あるにきまってんじゃんか
本気で 子供のころに思ってた
シャールト・コプリー
ま・・・ いんじゃないの?!?!
う・・・うぅぅぅぅぅぅん もっとこー セクシーなので
がしっと! ガッツリと!!!!!喰っちゃ・・・ あわわわ
カラス ノリノリ炸裂のサム・ライリー
もーーー アンジェリーナ・ジョリー
ひたすら 素敵🎶
この 作品の cgに
三橋氏が 大活躍
ファンとしては 嬉しいのである
えーと ある程度 お歳を召した方には
三橋美智也氏の御子息
というと 伝わるかな?!?!
画像加工をする私としては
盛り上がってた部分も・・・
「眠れる森の美女」の音楽といえば、オーロラ姫とフィリップ王子が歌う
「Once Upon a Dream(いつか夢で)」
『眠れる森の美女』で
森のなかで2人が初めて出会い、ダンスを共にするというロマンチックなシーン
今回の曲は本作の主役であるマレフィセントの立場から解釈できる
アンジェリーナ・ジョリーとその御子
とか・・・
加工でしょーかっっ にやにや🎶
蛇足 いやぁぁぁ!またチェックしてこようっと🎶