監督:ジョン・クラシンスキー
出演:エミリー・ブラント、ジョン・クラシンスキー、ミリセント・シモンズ、ノア・ジュープ
音に反応して襲撃してくる何かによって、人類は滅亡の危機にさらされていた。リー(ジョン・クラシンスキー)とエヴリン(エミリー・ブラント)の夫婦は、聴覚障害の娘ら3人の子供と決して音を立てないというルールを固く守ることで生き延びていた。手話を用い、裸足で歩くなどして、静寂を保ちながら暮らしていたが、エヴリンの胎内には新しい命が宿っていた。
いや~ 突っ込みだしてもーたわら もーイカンかった
父上が補聴器の開発に没頭していたのは何故だったのか?
この映画コピーは「音を立てたら即死」なんで
まんま解っちゃうけど
設定は新鮮だったな
謎の生命体は「どう来て」「どのようなモノか」「どうなっていくのか」
こういうのって ストーリーって展開⇒回収が大切なので
この展開はうまいっっ
が・・・しかーーーーーーしっ(笑)
突っ込み色々(笑)(笑)
いびきに反応しなかったのかしら~とか
川と滝の近くでは鈍感だったんなら
川と滝の近くに住めばより安全じゃんねぇ~とか
この一家5人。
軽率過ぎる行動ばっかり~
音を出せない子作りに興奮しすぎちゃったからって
子作りして、はいっっ お見事、大ヒットしましたぁぁぁぁっ💖
生欲より性欲が勝りましたっっっ💖良いんですかいっっっ(笑)(笑)
ワタクシ最大の突っ込みは
子どもの命を守るのは親の役目・・・それ 妊娠したあーた言うっすかぃっっっっ
そこ釘出てるよ~!
それも含めて楽しめました。^^
釘、気になりましたね~。(^_-)-☆
子どもが生まれるところは自ら招いた困難ではあるけれど
未来に希望を託す...というメッセージだったのでしょうね。
家族愛ではあったけど
突っ込み出したら
もうダメ~~~(笑)
軽率すぎる家族の行動だし
「そこ釘 出てるよぉぉ」
あの状態で生欲よりも性欲かせ買っちゃうのって
ありえ無さ過ぎて
笑うしかなかったわ~~
困った親だよねぇ💦
エミリー・ブラントが上手かったのでうっかりいい感じに家族愛にすっかり楽しめちゃった私だけど、ツッコミどころはいっぱいあったよね~
滝の近くに澄めば飲み水も確保できるし、色々いいのに~~近くに住める家がなかったのかな?
子どもをキケンに晒して困った親ですyo