・幡ヶ谷小町食堂@幡ヶ谷
幡ヶ谷ダイエーへ食材を買いに行ったところ、目についたので入ってみる
完成品のおかずを選んでからゴハンや味噌汁を注文する
昔懐かしい(私が大人になるより前時代の)食堂形式な店と気づきおののく
こういう店は、テキトーにやってるとけっこう高くつくという耳知識と、
でも へんにケチって、みみっちくならないようにという 自己満の神様のお告げ
それに「もうあんまりたくさん、食べても苦しいだけだよ?」という経験が交錯し
結果、アジフライとレバニラハーフを盆にのせて進む
「ゴハンの小と味噌汁」の注文に、真面目そうな店員さんが
「本日豚汁が100円ですが如何ですか」とナイスな御提案を(味噌汁90円です)
丁寧接客の店員さん、アジフライとレバニラを電子レンジで温めてくれもしました
結果が写真だけど、伝票みたらまさかの590円
ふつうにおいしいし なんかもう「かたじけない」て感じです
・↑ここにいく前の某店にて
カンバンのメニュー見て興味を持ち、入店しようとしたら
異国人店員に「12時からデース!」といわれ退散
腕時計に目を落とすと、針は11時50分 このあたりが東京と再認識
仕事で大阪に住んだこともあるけど
あの街だったら、開店時間知らずに早く入ってきた客がいたらぜったい
「いらっしゃ~い!なるべくはよ出しますねぇ~!」て言って
席に通して、すかさず水持ってきてくれて、それでほんとに大急ぎで作ってくれるんだ
このあたりはぜったい 大阪流のほうがあたたかい
あの某店に再訪することはありえないけど、あっちもそれでいいんだろ
・スマホはシャッターチャンス無理?
傘さして雨の公園を歩いていたら、ベンチの下で雨宿りしてるカラスを発見
しかしスマホを取り出しPINを入力してカメラを立ち上げてる間に
ぴょんぴょんと小ジャンプしながら去ってっちゃった
見てたら、ちょっと離れたベンチの下にまた入ったんだけど
スマホを立ち上げようとすると、その気配みてまた去っていく
サッとだして、チャッと準備して、どーんと撮るには
スマホでなく専用機を買わなきゃダメかな
・開脚ストレッチ
昔買った宝島ムックのストレッチを、時間があるに任せてやってみる
ハムストリングスにびんびんきます
体が硬いのもまた、昔からのコンプレックスであるから
こんなふうに上半身がペターっといったら さぞかし達成感はんぱないだろうなぁ
↑ここで購入サイトにリンク張って
それで誰かが買うと少しまわしてもらえることを
アフィリエイトとか言うんだろうなって なんとのう知ってるけど
現時点、ほんとにやり方がわかりませんw
またgooブログでできるかどうかも知りません
ゆるゆると、誰もいない海を泳ぐんだ。。。