カーステレオ

車は主に通勤で使いますが、自分自身の精神状態によって、カーステレオのボリュームが変わります。

うつ状態だと、無音になり、今回のように普通（ニュートラル）だと適度なボリュームで、自分自身で感じるのですが最悪なのが躁状態の時の、ボリュームです。

うつ状態や普通の時は、他の車で、たまにボリュームがかなり大きい車を見かけますが、車に乗ってる本人はいいのでしょうが、周りから見ると、やはり目についてしまいます。例を挙げますと、信号待ちで停車している時などです。

矛盾するかも知れませんが自分には、人の事を言える立場ではありません。

躁状態の時が周りの迷惑も顧みずに、むしろ目立ちたいとアピールするからです。

一昨年の入院直前は、まさにこの状態でした。

ちなみに、カーステレオではCDをかけてますが、主にクラシックをかけているので、躁状態の時は自分で言うのは何ですが、クラシックを大音量でかけていたので、今思うと不気味だったと思います。

モーツァルト 交響曲 第４０番 第１楽章


トルコ行進曲　Turkish March (Mozart)


バッハ「G線上のアリア」　Bach "Air on G String"


記事が出来次第投稿します。