
※やっと電子カルテ用の写真を撮り、新しい診察券に更新しました。
ご訪問ありがとうございます。

年1回の持病の定期検診

これまでお世話になった主治医が4月に開業されて~新しいドクターになるというのは知っていましたが
はてさてどんな方だろうと~思いながらの受診でした

ご対面してみると・・・結構~歯切れのいいドクターで安心しました(笑)
私はハッキリ~言うべきことを言うドクターが好きなので(少々~キツくても)
9時半の予約で9時に病院イン

診察室に呼ばれたのは10時くらいだったけど
これでも総合病院にしてはスムーズな方。
ドクターとは初対面なので、きちんと自己紹介をしてご挨拶。
そしてレントゲン写真を見ながら問診。
ベットに寝て、可動域の測定。
痛みなどの確認もありましたが・・・痛みを10段階で言わされたのは初めて
私の場合、動きなど制限しながら・・・もちろん杖もつきますし
自分の痛みが出る行動や、歩く距離や時間が把握できているので
極力~痛みが出ないように気をつけています

でも、様々なしがらみでどうしてもオーバーワークになっちゃっている感は否めない。。。
一番ダメなのが体重管理

それでも一時期のMAX体重よりは6kg減量してはいますが
まだまだ標準体重にはほど遠いもので
ドクターも「言われていると思うけど、あとは体重管理ね」と
自覚があるのであまり責められることもなく(笑)
むしろ、この骨の形状にしては、頑張っているって
軟骨がほとんど残ってないだろうと予測される中
痛みが毎日出て、その為に歩けなくなるのが普通らしいですが

痛みがMAX10が年に3回くらいあり
ほかの日は0か・・・色んな条件(ホルモンバランス・気温や気圧の関係)で3とか5とかにはなるけど
ちゃんと歩けているから素晴らしいよと褒めていただきましたがなっ


レントゲンの所見では、足の長さ(短く感じる)ことがありえるのに
私には無自覚・・・そこも筋肉が衰えてないからカバーできているってことみたいです

悪い方の足の方が3センチ弱短いと思うと言われました・・・あははマジか?
もちろん痛みがある時は跛行しますが
横上げ(リハビリ筋トレメニュー)もたまにしかしていない割に
あれっ頑張ってる~?私~って感じです(笑)
まぁ~どうしても人様が絡むと無理してしまうこともありますが(そんな時は翌日10の痛みさっwww)
一生~付き合っていかないといけない病気ですからね。。。
進行性の病でもあるので
やはり予防というか・・・悪化させない生活は必須。
結構~家を買い換えたり、大規模な環境設定もしてきましたが
これも自閉症支援に通じることが多いなぁ~と思います。
環境の設定と予防の手立て第一

なんもかんも私の中で無駄になっていることはないなぁ
何でも自分の血肉にしていきまっせ(爆)
つうことで・・・ダイエットと言っているわりに
病院へ行く楽しみの一つでもある はっさく大福 ゲットです


楽しみがないと、なかなか通院できませんからねっ

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