楽謝 Mikiの覚え書き

サウンドヒーラー 楽謝 美紀です♪
世に出ている情報の中で、いいな!って 思った記事を書き留めています

感応道交 UFOの操縦をする際に大切なこと

2025-02-04 | 令和のエイリアン

令和のエイリアン 公共電波に載せられないUFO・宇宙人ディスクロージャー

保江邦夫 著 より 抜粋

 

こちらの著書は 保江邦夫氏と高野誠鮮氏による対談形式になっています

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明治大学の山田哲平名誉教授は、氣のことが手に取るようにわかる、感じやすい人なのですね

 

ワン姉妹に氣を入れられる度に 飛び上がっていました。

 

*ワン姉妹

中国人民解放軍507部隊にいらして中国の10人の超能力者に数えられた方々

今は 日本人と結婚して東京にお住まい  人間MRI

 

 

山田教授は 氣を使って物を動かすのです。

小さな香炉を手のひらに載せ、

「今、動かすね」といって、くるっとなでると香炉がくるくるくるくる、一生懸命回るのです。

「あら可愛い」と香炉に話しかけると香炉は喜んで、これでもかというぐらいもっともっと回るのです。

 

 

高野氏:

物は人の氣に反応するのですよ。

 

仏教では感応道交(かんのうどうきょう)というのですが、感じ取る人の心が通じて、相交わることができるのです。

よく、「UFOを飛ばすにはどうしたらいいのですか?」と聞かれますが、

「道端にある石ころと話ができなければ、UFOなんか飛ばせませんよ」と答えています。

物と心が通じなければ、UFOの操縦もできないはずなのです。

 

保江氏:

やっぱり。

2年くらい前にブラジルで殺されたと報道された赤松瞳さんという女性がいます。

その赤松さんが、ロシアのUFOや宇宙人の研究所にいたときに、講演をするために一時帰国されたのです。

講演後、初対面でしたが、赤松さんにお声がけしたのです。

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研究所で彼女がしていた研究とは、UFOや宇宙人についての直接的な研究ではないのだそうです。

生まれつき目が見えない、あるいは事故で視力を失った方の視力を回復する方法を、宇宙人からの情報をもとに研究されていました。

まずは、透視能力を植え付けるのだそうです。

昔ながらのESPカードを使ったりなどして訓練し、徐々にできるようになって、その能力をどんどん高めていく。

すると結果的に、視力が回復しているというのです。

 

高野氏:

それこそ、虚と実なのです。

虚の世界を触ると実の世界に影響する

虚実であり、陰陽なのですね。

 

保江氏:

ええ。そんな面白い話をしてくれたのですが、申し訳ないことに僕は、UFOと、それから宇宙人がどうやってUFOを操縦しているかにしか興味がありませんでした。

そこで、

「そんな話よりも、UFOの操縦方法が知りたいのです」

と言ったのですが、その途端、お店にあった植物を指して

「この植物や、外で出会うお花などとお話ができますか?」というのです。

「そんなことできません。だいたい僕は、植物に興味を持っていませんから。

とにかく、僕が興味を持っているのは宇宙人と、UFOの操縦だけですから」

とさらに強く言ったら、

彼女は真剣な面持ちで、植物や、猫や犬などの動物、それから、物とも気持ちを交わすことができないのに、UFOの操縦をしたり、宇宙人と交流ができるとお思いですか?」

と毅然としていうのです。

 

全てのものと心を通わすことがすなわち、UFOの操縦や宇宙人との意思疎通に繋がる、それが一瞬で理解できた。

 

高野氏:

そうです。感応道交なのです。

 

石と話ができないと。UFOの操縦ができません。

 

石と話ができるというのは、昔の石工さんですよ。

 

昔、日本では立派な城を建てていましたが、今見てもわかるように、城壁は、それは見事に大小の石が合わさってできていますね。

 

それは、石が石工さんに、

「僕を一番下にしてください」などと語りかけていたからだというのです。

他の石も次々と、

「僕を二番目にしてください」

「その次は僕だよ」

と順番に語りかけてくる。

そのとおりに詰んでいったから、あんなにも素晴らしい城壁になったそうです。

 

 

保江氏:

やはりそうなのですね。

熊本地震で大きな被害があった熊本城も、江戸時代に作られた城壁は壊れず、戦後の技術で修復したところだけが崩れていたようです。

 

 

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鍛造技術を持った職人さんで 一代で会社を築いた方のお話

 

直径6mくらいの鉄のリングを作る際、ミリ単位で誤差がない

 

「社長、どうしたらこんものを作れるのですか?」

「わしは、鉄と会話をしとるんや」

「今、火を入れてくれ」

「今、火を止めてくれ」

「今、叩いてくれ」

と、鉄が語りかけるというのです。

 

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外科手術をされる先生のお話

 

本来なら、長時間全身麻酔をかけているのはリスクが大きいので、外科手術は早くしなくてはなりません。

それなのに、しっかりと麻酔がかかって準備OKの患者さんを前に、先生は30分ほど何もせず、じっとしているのだそうです。

しばらくして、ついに突然スッと、先生は手術を始めました。それは見事な手並みだったそうです。

その後、きちんと縫合してその手術は終了しました。

 

術後、控え室にて 先生に長時間何もしなかった理由を聞くと、

「実は、神様が教えてくれるのだよ。『今、メスを入れたら傷が残らない』というタイミングをね。それを待っていたのだ。それを無視して自分の判断で勝手に切ったのでは傷が残る。でも、神様が教えてくれたタイミングに切り始めたら、傷は残らないのだ」とおっしゃたのです。  (亡春日大社 葉室宮司談)

 

 

 

 

 

 


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