【最高の自分を受け容れるために】
願いは、ぜったいに叶うもの! リズ山崎著より抜粋
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「そうなったら最高」と思っているのに、
なぜか踏み出せない・どうしても漠然とした不安に駆られる、
そんな心のセラピーを行いましょう。
1.神をペンを用意して、「どうなりたいか」なりたい自分を、いくつでも無条件にあげてください。
具体的に出てこなくても、「いつも笑顔でいたい」「幸せになりたい」などあげられます。
また、「どうなりたくない」ばかりが出てくる場合は、まず、それを書いてから、
その裏返しがどういうことなのかを書き出してみましょう。
~例~
「だまされたくない」
↓
「信頼しあえるパートナーを喜びの関係を築きたい」 etc
2.それらが叶った自分を、ここでは「最高の自分」というキーワードにまとめることにします。
次に1で見出した「最高の自分」を、閉じた目の中、前方に思い描いてみます。
無条件にただ思い描いてください。
そして、そのときどんな「気持ち」でいっぱいになるか胸の中をよく感じてみましょう。
「気持ち」が感じられたら、それを書き出してください。
(注)「気持ち」であって「思い」ではないことを確認してください。
~例~
「よかった」「これで心配はない」ではなく、
「うれしい」「穏やか」など気持ちを書くようにします。
3.目を閉じて、胸の中を感じるように深呼吸をしながら、
その「気持ち」を胸の中に広げていきます。
以下に、その気持ちをあてはめて、ご自分自身の心に届けていきます。
「○○な気持ちになることは安全なこと」(定義の変換)
「いつも○○な気持ちでいいよ」(許可)
「私はいつも○○な気持ちでいる、価値(自由。権利)があります」(水準の向上)
「私がいつも○○な気持ちでいっぱいです」(受容と定着)
「私がいつも○○な気持ちでいることは、自然で当然なことです」(高水準の定着)
リラックスした状態で、心と身体をオープンにさせて、最高の自分になっているところを
思い描きながら、そうなっているときの「気持ち」を受け容れ、広げ、
その感覚があなたの自然で当然な感覚をして受け入れ、定着するまで何度でも行いましょう。
最高の自分になったときの「気持ち」を、今のあなたが当然の感覚として受け容れ、
定着させることができたら、
いつかくる「未来」は、もう「ここ」にあることになるのです。
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願いは、ぜったいに叶うもの! リズ山崎著より抜粋
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「そうなったら最高」と思っているのに、
なぜか踏み出せない・どうしても漠然とした不安に駆られる、
そんな心のセラピーを行いましょう。
1.神をペンを用意して、「どうなりたいか」なりたい自分を、いくつでも無条件にあげてください。
具体的に出てこなくても、「いつも笑顔でいたい」「幸せになりたい」などあげられます。
また、「どうなりたくない」ばかりが出てくる場合は、まず、それを書いてから、
その裏返しがどういうことなのかを書き出してみましょう。
~例~
「だまされたくない」
↓
「信頼しあえるパートナーを喜びの関係を築きたい」 etc
2.それらが叶った自分を、ここでは「最高の自分」というキーワードにまとめることにします。
次に1で見出した「最高の自分」を、閉じた目の中、前方に思い描いてみます。
無条件にただ思い描いてください。
そして、そのときどんな「気持ち」でいっぱいになるか胸の中をよく感じてみましょう。
「気持ち」が感じられたら、それを書き出してください。
(注)「気持ち」であって「思い」ではないことを確認してください。
~例~
「よかった」「これで心配はない」ではなく、
「うれしい」「穏やか」など気持ちを書くようにします。
3.目を閉じて、胸の中を感じるように深呼吸をしながら、
その「気持ち」を胸の中に広げていきます。
以下に、その気持ちをあてはめて、ご自分自身の心に届けていきます。
「○○な気持ちになることは安全なこと」(定義の変換)
「いつも○○な気持ちでいいよ」(許可)
「私はいつも○○な気持ちでいる、価値(自由。権利)があります」(水準の向上)
「私がいつも○○な気持ちでいっぱいです」(受容と定着)
「私がいつも○○な気持ちでいることは、自然で当然なことです」(高水準の定着)
リラックスした状態で、心と身体をオープンにさせて、最高の自分になっているところを
思い描きながら、そうなっているときの「気持ち」を受け容れ、広げ、
その感覚があなたの自然で当然な感覚をして受け入れ、定着するまで何度でも行いましょう。
最高の自分になったときの「気持ち」を、今のあなたが当然の感覚として受け容れ、
定着させることができたら、
いつかくる「未来」は、もう「ここ」にあることになるのです。
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