楽謝 Mikiの覚え書き

サウンドヒーラー 楽謝 美紀です♪
世に出ている情報の中で、いいな!って 思った記事を書き留めています

太古は右脳優位の意識を働かせていた  ②

2007-11-07 | 21世紀は波動の時代 vol.4

~innervoice連載  七田 眞 

 

「21世紀は波動の時代」 vol.4より~

 

 

 

 

 

あるとき狩に出た若者が

 

大鹿を仕留めますが、

 

ひとりでかついで帰るのにはとても重く、

 

族長にテレパシーで、

 

頭の部分を切り捨てて帰って良いかどうかを尋ねました。

 

族長がそうしてもよいと答えたので、

 

若者は鹿の首をはねて持って帰ったという挿話があります。

 

 

 

彼らの聴覚、視覚、嗅覚は超人的です。

 

彼らは、左脳の聴覚、視覚、嗅覚の代わりに

 

右脳の聴覚、視覚、嗅覚を使うのです。

 

例えば、砂の上に残された足跡が発している気の情報が

 

彼らには伝わります。

 

タイヤの跡から、

 

車の速度、車種、車の通った日時、

 

乗客の人数まで当ててしまいます。

 

 

 

彼らは、一滴も水分のない場所で水を見つけます。

 

砂の上に横たわって、

 

地下水の音を聞き取ったり、

 

手のひらを動かして地下水を探ったりします。

 

彼らは、文明の進んだ人間達が使う左脳ではなく、

 

右脳の感覚を使っているのです。

 

 

 

                                     


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