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今でしょ、この陽気、俺に明日はない

窓際からさす光の、その陽気なこと。

 

正午前、11時30分、千歳船橋、町中華「代一元」。

口開けか。

店舗に入ってからすぐ左の

自分な好きなふたり席に陣取る。

昼飲みの醍醐味、日差しが入り、そのまぶしさが、

自堕落な自分の背徳感の背中を拓く。

この時間、この陽光の日射し、

自分がいた、この一瞬だったろう。

 

野菜炒め、焼き餃子3個、チャーハンのハーフ。

ホッピー白、三杯。

 

実は、仕上げを別の店で考えていたが、

後から来た家族づれ3人の小学低学年らしい女の子が

チャーハンのハーフにこだわっている。

別に一人前にして、

家族で分ければとも思ったいたのだが、

女の子を尊重して、

チャーハンのハーフをその家族は、注文した。

 

そのチャーハンのハーフに乗っかった、のだ。

 

なんて、贅沢な週末の幕開けか。

 

もう、アルのチュウでなく、

アルの上だ。

 

 

 

 

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レバーはお嫌いですか

レバー ギブ アップ ?

 

渋谷駅、井の頭線出口、老舗店、

煙で胃袋を掴まれ誘そわれる店。

 

ランチメニューに、焼鳥丼がある。

 

店員さんが、焼鳥丼を注文する客に、

「レバー」入っています、が、と確かめる。

 

訊(き)かれる前に、レバー抜き、大盛り、

なんて常連もいる。

 

じゃあ、ネギは訊かないのか、と疑問が湧く。

更に言えば、焼鳥に、塩かタレかを訊くのに、

焼鳥丼はタレが前提とは、

摩訶不思議な規則也。

 

レバーはお嫌いですか?

 

 

 

 

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ハーバードが認めた科学的ダイエット(ですって)

ハーバードが作成した「健康的な食事プレート」

ハーバードといっても

ハーバード公衆衛生大学院とハーバードヘルスパブリッシングです。って。

というのも、

「科学的に正しいダイエット-最高の教科書」からのまごひきです。

5万部のベストセラーの第2弾です。(本書、帯広告より)

 

○やせる飲み物

(砂糖の入ってない)、水、緑茶、コーヒー

○やせる炭水化物

玄米、オートミール、全粒小麦パン、全粒パスタ(全粒穀物)

○やせるタンパク質

魚、皮なし鶏肉(白い肉)

○やせるおやつ

ナッツ、ヨーグルト、果物

○やせる果物

ブルーベリー、プルーン、イチゴのベリー系

リンゴ、グレープフルーツ

○やせる野菜

ブロッコリー(アブラナ科)、緑の葉野菜、豆腐

○やせる油

オリーブ油、スポーン1杯分のえごま油、亜麻仁油

○やせるサプリ

ホエイプロテイン

(ハーバード公衆衛生大学院とハーバードヘルスパブリッシングが作成した「健康的な食事プレート」を参考にした「科学的に正しいダイエット−最高の教科書」を参考)

 

個人的には、主に食事を実践して、

4ヶ月で6㎏、減りました。

あとは、継続とリバウンド防止です。

 

また、継続的なダイエットと、リバウンドしない方法も本書に、

科学的根拠と共に書かれています。

アタマで納得したい方は、是非、確かめてください。

話題の「科学的に正しいダイエット」(KADOKAWA)です。

ある意味、KADOKAWAに、貢献している。

 

参考データ、エビデンスが、全て海外であること。

(著者の筆名・庵野拓将氏に日本を除いた意図がなければ)

この国ではこの本に書かれているような研究がなされていないことに、驚かされた。

日本学術会議って、どうなっているのかと思う一冊でもありました。

 

 

 

 

 

 

 

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