なにぶん、なりゆき なもんで
、・ 改め らくごしゃ の なりゆき(也がついたり、つかなかったり)
いしはどうか
いしはどうか。
もう、党の石に阻(はば)まれて、
意思は砕け破れ、直前の発言も撤回か。
総裁としての立場、国の総理より
とうに相殺で葬祭。
いまは、まだ総理でもない。
こくそうなみに、苔のむすむす、
こけとは、むすむすとは。
首は180度まわり、
ふくろうは、よがあけたらすをつくろう。
党、とは、そいうもの。
党のひと、とは、そういうもの。
くに、とは、そういうもの。
では、ひとり、ひとりの、ひととは、
よがあけたらすをつくろう
(梟(ふくろう)の鳴き声が、このように聞こえることから) 梟が巣を作ろうと思いたっても、すぐには仕事にかからずに、いざ、朝になると目が見えないので、巣を作る暇がない、という仏教の寒苦鳥の寓話(ぐうわ)にもとづく句で、怠け者をいい、できもしないことを企てることにたとえる。
(イミダスより)
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