岸田政権の緊張感のなさ!?
フューマンエラーだ。
警視庁、ここに問題あり。
二度あることは三度ある。
もっともっと、大きく報道するべき。
警視庁は、安倍元総理の国葬警備のため、
応援で派遣されていた警察官の実弾入り拳銃を
一時紛失したと明らかにしました。
警視庁によりますと、
一時紛失したのは、
安倍元総理の国葬に出席する要人警護のため、
東京に派遣されていた警察官の実弾入りの拳銃4丁で、
東京・府中市の警察大学校のロッカーに保管されていました。
当初、ロッカーには7丁保管されていて、
管理を担当していた警視庁の男性警部補(40代)が
そのうち3丁をジュラルミンケースに移し替えましたが、
4丁を残したままロッカーをリース業者に返却したということです。
その後、4丁とも見つかり、警視庁が回収しました。
拳銃が使用された形跡はないということです。
警視庁の高山祐輔警備一課長は、
「大変申し訳なく思っている」と謝罪しました。
(2022年10月1日 TBS NEWS DIG)
報道機関も、
こういう警視庁警備一課長が謝罪するような
人為的ミスを、「国葬」のもとと、「国葬」と、
この次は、「国葬」のあとと、厳重注意と共に、
構造的原因を究明報道すべきと思う。
すべての元は、内閣総理大臣岸田文雄にあることも。
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