脅されてお金を取らるのはあるが、
脅されてお金を貰うとは珍妙である。
関電の話です。
そのお金も、まわりまわって、
利用者の電気料金に上乗せされて、
脅されることなく支払わされる、こととなっている。
お金と恫喝の関係が
原子力のチカラで化学反応が起きたのだ。
ゴジラならぬ、イビツなでっかいカネゴン。
デモでも止まらない。
被害者の保障は打ち切られる。
恫喝が足らなかったのだ。
恫喝とは、犯罪性がともなうものだと思い込んでいた。
「ダンプを突っ込むぞ」の恫喝で、
一般の人が簡単には手に入らない金品を手に入れ、
危険を利用者から守ることより、
貰ったスーツで自分の身を守り、その懐に金や小判を入れる。
全国の住民恫喝せよ!
「忖度」から「恫喝」の時代となった。
いや、これからの動向で、
「忖度」と「恫喝」の時代になるのでしょう。
それにしても、
よのなかは、こんなつまらないファンタジーでいいの?
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