全国の住民恫喝せよ! ー「忖度」から「恫喝」へー

2019-10-03 09:56:03 | よのなか

脅されてお金を取らるのはあるが、

脅されてお金を貰うとは珍妙である。

 

関電の話です。

 

そのお金も、まわりまわって、

利用者の電気料金に上乗せされて、

脅されることなく支払わされる、こととなっている。

 

お金と恫喝の関係が

原子力のチカラで化学反応が起きたのだ。

ゴジラならぬ、イビツなでっかいカネゴン。

 

デモでも止まらない。

被害者の保障は打ち切られる。

 

恫喝が足らなかったのだ。

恫喝とは、犯罪性がともなうものだと思い込んでいた。

 

「ダンプを突っ込むぞ」の恫喝で、

一般の人が簡単には手に入らない金品を手に入れ、

危険を利用者から守ることより、

貰ったスーツで自分の身を守り、その懐に金や小判を入れる。

 

全国の住民恫喝せよ!

「忖度」から「恫喝」の時代となった。

 

いや、これからの動向で、

「忖度」と「恫喝」の時代になるのでしょう。

 

それにしても、

よのなかは、こんなつまらないファンタジーでいいの?

 

 

 

 

 

 


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