『 ～退任挨拶～ 』
クラブ管理運営委員会担当理事 平田 隆君
親睦活動委員長の市村さんと委員会の皆様の企画で充実した1年でした。30周年にむけて会員全員で式典、祝宴を成功できたのもクラブ内での親睦で、会員同志の意思疎通が計られ団結力が発揮できたものだと確信しています。また夫人同伴例会などで奥様の御協力にも感謝します。田平プログラム委員長さんには例会スピーチを魅力ある講師でクラブ造りをしていただき充実した例会でした。松井シスタークラブ委員長さんには、30周年に向けて徳島プリンスRC、富士RCに多数の会員と奥様方に来て頂けるように2度も訪問を頂き、式典、祝宴を盛り上げて頂きました翌日のゴルフや観光にも中々入れない東寺の見学は姉妹クラブの会員から絶賛されていました。ありがとうございました。
奉仕プロジェクト委員会担当理事 山仲 修矢君
この一年間、皆様のおかげで無事に終える事が出来ました。クラブの奉仕活動がＣＬＰに変わってから、四大奉仕＋青少年活動委員会は一つの奉仕プロジェクト委員会になりました。これは、我々のような少人数のクラブは奉仕活動に強弱をつけてもよいという事だと思います。その意味で、インターアクトクラブが先方の都合で休止になったのも、残念ですがやむを得なかったと思います。今年はクラブ３０周年でもありましたので、前年度の事業も含め記念例会で、記念事業として発表していただきました。記念例会が５月３０日という事もあり、伏見消防署にはＡＥＤの訓練装置「リトルアン」も寄贈することができました。今年度は少しバタバタしましたが、来年度もクラブ奉仕委員長をおうせつかりましたので頑張りたいとおもいますので、どうぞ宜しくお願いいたします。
クラブ会員増強委員会担当理事 名倉 良一君
クラブ会員増強委員会として本年度は高橋氏、道端氏2名の入会と大変喜ばしいことで始まったが、山本会長、玉井名誉会長が亡くなられ実質32名となっています。創立30周年記念実行委員長を兼任し、それ以上の会員増強に至らなかった事は誠に申し訳なく思っております。周年事業は会員それぞれのコネと能力で大変素晴らしい事業になったと感謝しています。この活気が次年度の会員増強に繋がることを祈っています。
6月16日週報
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