何回も書きますが、私たち人間は地震も止めることは出来ないし津波も止めることが出来ません。でも私たちの手によって創り出してしまった原発は、私たちの意志と力で止めることが出来るのです。原発を止めることによって、私たちは災害を1つ減らすことが出来るのです・・・。
スマホが人間をダメにする(ニューズウィーク日本版) - Y!ニュース zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=2013…/ふ~~む、これは先行き心配だナァ。
それでもまだ殿様商売続けようとしているのですから、どうしようもないです。 RT @mt3678mt: 東電は、血税を呑み込むブラックホールと化した。破綻処理以外に選択肢は無い。【東電支援、総額3兆円超=賠償増で7000億円追加—政府】headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130204-…
なかにし礼「憲法そのものは、国民が権力者を拘束する、これ、ルールですから。国民からこんなものを何とか改正したいなんていう事を言い出す必要は全く無いんですよ。だから、それに拘束されている権力者たちが、「どうも身動きが窮屈だから、憲法を改正してもらいたいなぁ」と言っているわけ」
私たち人間の暮らしが、川や、海、大気を汚染し、動物や植物など、様々な生物の命を奪っている事を自覚して欲しい。私たちに与えられた美しい地球を破壊しているのです。「フジサン」はロックによる祈りです。富士山に日本の人々を守って欲しいと祈る歌…私の震災に対する思いです。@xciroxjp
経営見直せよ!!お前ら給料高いだろ!!国の税金使うな!! 東電、赤字1200億に下方修正…燃料費高騰で headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130204-… #東電 #原発 #反核燃サイクル #反原発 #被曝#iwakamiyasumi
除染費用が入ってない時点で、中期的な見通しも立っていない内容だと思えます。除染費用を入れていない理由を、廣瀬社長は「合理的に見積もりできない」からと説明。けども国は除染費用を予算化してますし。→特別事業計画の変更の認定について|東京電力 ow.ly/hoIYE
@TAKANOBU_Haruka 難しい問題ですよね。買う方は安い方がいいしね。だけど、人の心が、つい無作法になってしまうのは、悲しいしですし..ね。
自民党「原発推進」のフザケた理由 = ゲンダイネット gendai.net/articles/view/…★自分たちで円安を“誘導”しておきながら、燃料費が上がるとワーワー騒ぐ。こんなマッチポンプで原発再稼働が正当化されるなんて、あまりにムチャクチャすぎます!!
※海外在住の方々お願いします"@tomosekine: 不在者投票制度、在外選挙制度のもとで、海外在住の方、船舶で洋上の方、南極の方など、全ての方々が投票ができます。詳細は総務省のサイト> ow.ly/hpx4Y 面倒な手続きが必要ですが、7月、投票しませんか
【日本での放射能消失の事実】rashikuushya.blog.shinobi.jp/Date/20110323/…「広島の土壌内の微生物および空中から運ばれる微生物、耐性放射性菌)が、放射能を気質として捉え、代と交代、置換と交換を行って放射能を分解消失したのである」又、水俣の海でも水銀を食べる微生物が海を浄化した!すごい!
核のゴミというより『核』そのものが大問題。 【NHKスペシャル|"核のゴミ"はどこへ~検証・使用済み核燃料~2013年2月10日(日)午後9時00分~9時49分 】nhk.or.jp/special/detail…
【竹中平蔵に操られて安倍政権がやろうとしている事】ちょっと為替を操作しようと思っただけなのに・・・ポンド暴落で IMFの軍門に下る amiyazaki.net/DEMOCRACY/TheT…
民主主義とは国民搾取主体との戦い amiyazaki.net/DEMOCRACY/WHAT…→国民搾取主体とは、様々な方法で国民を依存させ、国民から自由や財産を取り上げようとする存在だと思えばいい。国民搾取主体は、自ら富を生み出すことができないため、国民に依存しなければならない存在だ。
民主主義とは国民搾取主体との戦い amiyazaki.net/DEMOCRACY/WHAT…→国民搾取主体をいかにコントロールして、国民のために真面目に働かせるか。それがデモクラシーの永遠の課題であろう。/国民搾取主体とは「国民がいないと収入がない組織や人々」のことを指す→政府政治家公務員等
五輪開催決めるIOCもきっと呆れる 醜聞もみ消しの「お家芸」 @livedoorsports news.livedoor.com/article/detail…
Twitterまとめ投稿 2013/02/05 | ramni.blog.so-net.ne.jp/2013-02-05