青井未帆(憲法学者)「国家権力というのは、やろうと思えば何でもできるし、基本的には常に国民の自由を制約しようとするもの。だから、人権を侵害させないように縛らなくちゃいけない」
青井未帆(憲法学者)「それも、たまたま今の王様はいい王様だから大丈夫、ではなくて、あらかじめ存在している仕組みによって権力を統制することで国民の自由を守ろう、というのが近代立憲主義の考え方なんです」
青井未帆(国民が権力を縛るのではなく権力の側が国民に「守らせるもの」として憲法を位置づけているのか?)「というよりは、その前の段階の話で。そもそも近代立憲主義が何を目的にしているかというと、やはり何よりも人々の自由、人が生きたいように生きることができる自由を守ることなんですね」
NHKニュース解説 釜石市根浜地区の選択について。「高い堤防よりも避難することを選択」住民同志の繋がりと助け合いが救う。海が見えないことの方が危険を招く。海を見ながら生きていきたい。#nhk
TPP交渉参加を求める超党派議員連盟の設立計画だって。主導は浅尾慶一郎(みん党)で、枝野幸男(前経産相)や中田宏(維新)が呼びかけ人とのこと。誰が議員連盟に加わるのかも含めて今後の動きはチェックしていきたい。共同⇒bit.ly/ZmdXun
【モンサントのクーデター⑥】ここで紹介したパラグアイで行ったモンサントの所業は、一企業が国家を転覆させたのに等しい。なんということだ!TPPを導入したら、これをもっと合法的に仕掛けられるということなのだ。diagonalperiodico.net/global/asesina…
【モンサントのクーデター⑤】以前は農薬の空中散布の時には周辺住民が避難できるように警告することが義務づけられていたのにその義務が撤廃される。それはまったく、パラグアイという国家の中に、モンサントによるパラレル国家が作られたようなものだ、とこの記事は分析する。
【モンサントのクーデター④】この件の貴重な生き証人である小農民のリーダーが2012年12月1日に殺害された。このクーデタの後のパラグアイの変わりようは露骨だ。ルゴ大統領が止めていた遺伝子組み換えトウモロコシ、木綿などが相次いで承認されてしまったという。
【モンサントのクーデター③】警官は別の高度な武器を持った集団に狙撃されたと直後から言われていたが、この記事ではヘリコプターからの銃撃で殺害されたという。警官も農民もこのクーデタを作り出すための犠牲者だったということになる。
【モンサントのクーデター②】土地をめぐる紛争で警官と小農民の相互の発砲で双方から死者が出たとしてルゴ大統領が非難され、事件発生から短時間の間に真相究明もないまま弾劾されてしまった。しかし、農民が持っていた武器では警官の装甲は貫けない。
女性問題で辞任した徳田毅国交復興政務官が公式ブログで伝えていたこと。~「病院へ逃れてきた十数人の人が10万cpmを超えガイガーカウンターが振り切れていた」 rui.jp/ruinet.html?i=…
『福島原発事故による死者数は1000万人を遥かに超える可能性!東日本各地で続発する異常事態!』 amba.to/Z1q3oN ~これらの図表を見れば見るほど、厳しい現実に苛まれる......
Twitterまとめ投稿 2013/02/19 | ramni.blog.so-net.ne.jp/2013-02-19