【大拡散希望】◆TPP。今すぐやろう!~わたしたちにできること~◆TPP交渉の情報公開と市民参加を求めて「オンライン署名」と「議員アクション」はじめました!どこでもだれにでも一人でもできるアクション。ぜひご友人にもお知らせください!tpp-dialogue.blogspot.jp/2013/10/tpp_10…
米英通信傍受報道は、デフォルト詐欺よりも核保有よりも致命的である、盗聴は全ての犯罪の主役に同義だからである。
asyura2.com/13/cult12/msg/…
遅まきながら、秘密保護法の危険性が国民に浸透し始めた。国会審議はこれからだ。危機意識を行動に移せは、法案成立阻止は不可能ではない。
【秘密保護法反対が半数超 慎重審議求める意見82%】10月27日 19時38分
tokyo-np.co.jp/s/article/2013…
多くの人がゼロだと思っている自衛隊イラク派遣の死者は、自殺者16人、病死7人、事故または原因不明が12人。これは裏話とか、陰謀説とかじゃなくて、正規の国会答弁の議事録にあります。検索すると出て来ます→「衆議院議員照屋寛徳君提出イラク帰還自衛隊員の自殺に関する質問に対する答弁書」
1F吉田所長は、事故当初から汚染水の処理が課題と心配してた:ハッピー氏 | 晴耕雨読 - teacup.ブログ“AutoPage” sun.ap.teacup.com/souun/12425.ht…
メディア、芸能人、アーティスト、芸術家、作家、表現する人達。
どうしてもっともっと声を上げないんだ?
そろそろ無関心も卒業しない??
黙っているから余計に国に舐められるんだよ。
秘密保全法が決まって真っ先に地獄に落ちるのは、あなたたちだよ。
いい加減、もう目を覚まそう!
日本が大好きだった。
でもこの国の真実を知れば知るほど、絶望に追いやられいつの間にか日本が嫌いになっていた。
そして日本人の国民性にもそろそろ嫌気がさしてきた。
物言わぬ、感情を抑圧された、意思表示・自己表現ができない人種。
圧倒的に国の思う壺。
民意も新聞社説も大半が【秘密保護法案に反対】している。日本弁護士連合会も反対。処罰されるのは公務員だけではない。マスコミの取材活動も制限される。わたしたちの【私生活】も『監視』される。いま、日本に必要なことは、もっと情報公開を進めることbit.ly/1gPwGXL
貿易赤字拡大は輸出企業への所得移転政策 rui.jp/ruinet.html?i=…?「要するに、輸出企業は自分の利益優先の為に、全国民に犠牲を強いている、ということだ。農業の関税でどうの、なんていう、微々たる額なんかじゃない、って言ってるんだよ。」
海外は日本人ほど甘く無い!
安倍が国連で「積極的平和主義」と演説したら爆笑が起きたのは汚染水を強引に隠しナチスを賛美するちょっとアブナイ人間という見方が世界の共通認識だから。
アサドやヒトラーが「積極的平和主義」と演説したらそりゃ爆笑ダロ!
はやく交代させないと日本は三流国に!
今期も赤字!アマゾンの驚くべき経営手法が分かるたった1枚のグラフ THE NEW CLASSIC newclassic.jp/archives/2439 ?この意味はシンプルだ。彼らは驚くべき急成長を遂げてきたにもかかわらず、その純損益は殆ど変化すること無く、収益を投資にまわしているのだ
愛国者法から12年、アメリカは新たな時代へ突入した | newclassic.jp/archives/2476 ?米政府への、この抗議活動には、保守のテイーパーテイも参加、数百人が集まった。メルケル首相への衝撃的なスパイ行為が明らかになったことで、この動きは世界中に広がっていくと思われる。
衝撃:アメリカはメルケル首相の携帯を2002年から追跡していた | newclassic.jp/archives/2472 ?信頼の失墜;EU各国の首脳は、アメリカとの関係は、欧州の指導者や一般市民に対するスパイ活動によって信頼が損なわれつつあると述べるようになった。
事実:ドイツでは6人に1人が貧困の危機にある | THE NEW CLASSIC newclassic.jp/archives/2461 @newclassic_jpさんから/どの国も貧困層が増え続けるのは、グローバリゼーションのせいでは?もういい加減にしないと。
みずほ銀 甘い処分に陰謀失敗説? #ldnews news.livedoor.com/article/detail… @livedoornewsさんから
終息に向かう「地球温暖化」騒動 goo.gl/oJ3N5D @JBpressさんから?IPCCという「権威」の言うがままに日本は、東日本大震災の被害総額(17兆円)以上の巨費を無駄に投じてきた。
Twitterまとめ投稿 2013/10/28 | ramni.blog.so-net.ne.jp/2013-10-28