◎自称・従軍慰安婦は、南鮮が慰安婦問題で反日プロパガンダをするために利用されている。
◎自称慰安婦は、すべてが、本人だけの証言で認められており、証言がほんとかどうか、誰にもわからない。
◎慰安婦での反日活動をすればするほど、南鮮が自縄自縛の無限地獄に堕ちていく。
自称慰安婦が、どんなものか、ご存知の人も多いとは思います。自称慰安婦だとする在日朝鮮人の実例を見てみたいと思います。すでに、有名な人ですが、名前は、宋新道(ソン・シンド)という人です。なぜか、宮城県で、生活保護を受けており、日本政府に生活の面倒を見てもらっているのですが、それだけでは、満足できなかったようです。
慰安婦を見ていて、ほんとに、笑えるのは、「よく、こんな薄弱な根拠で、従軍慰安婦だと名乗り出るものだ」「このどこが、日本軍や日本官憲と関係があるの?」「あんた、自分が売春婦だったてことを、誰が証明してくれるの?」と突っ込みたくなる出鱈目な証言のオンパレードなのだ。せめて、もう少し、本物らしい嘘をついたらどうだと、言いたくなるほど、お粗末な自称慰安婦だらけなのである。しかも、自称慰安婦の最大の特徴は、親兄弟、隣近所、誰も関わってこないことだ。「いついつ、家の前で警官に連れて行かれた」という証言をする自称慰安婦がいたとします。それでは、そのときの家族、隣近所の人が、大勢参加して、ことこまかに、状況を説明する、といった事例を聞いたことがない。突然、自分は日本軍の慰安所でとんでもない目にあった、と自白する老婆が出現する。その、裏付けもなにもない。しかし、「私が証拠だ」と、開き直る。それで、慰安婦ビジネスを行う組織に認定され、老婆の恵まれた慰安婦稼業が、めでたくスタートしていくのである。南鮮の中で、自称慰安婦は、名乗りでてくれば日本から賠償金を取ってやる、という噂が広まって、それなら幾らかでも金になるのだろう、と、慰安婦団体へ老婆たちがカネ目当てに応募してきたのが、はじまりなのである。
その中で、一人ひとりの慰安婦のストーリーが、つくられていくのだが、捏造慰安婦は、たいがいが、朝鮮人に騙されて、あるいは、朝鮮人の誘いに乗って、日本軍慰安所で慰安婦をして暮らしていたという話になる。なかには、慰安所のない土地で、慰安婦だったと証言する老婆がいたり、クリスマスは忙しくて大変だった、と証言する老婆がいたり、ほんとに、お笑い草の慰安婦が大勢いるのだ。
あるのは、当人の証言だけだ。それが、本当かどうかも証明は誰にもわからない、そういう自称慰安婦ばかりなのだ。
ある日、突然、日本軍が襲撃してきて、無理やり連行されて慰安所へぶち込まれた、なんて、慰安婦は、誰一人いません。また、そういう証言もありません。慰安婦の描いた絵なるものがときどき、紹介される。若い朝鮮人女が、誰かに手を掴まれて、連行される絵がある。だが、その連行しようとする人間の顔も、服も、なにもない。ただ、「手だけ」なのだ。それで、日本軍が強制連行したというイメージの証拠にされているわけだ。慰安婦の証言なるものは、ほとんどが、そういう、具体性のないものばかりなのだ。
日本軍が、もし、従軍の軍属の慰安婦を採用していたら、必ず、名簿が残されている。官憲のやる仕事は、そういうものなのだ。それが、まったくない。つまり、兵隊を相手にした女郎屋の女郎(売春婦)だったことが、これだけでもわかる。
親が娘を売りとばす。極貧生活が嫌で、慰安婦がなんだかよくわからないけど、おいしい話を聞かされて、女衒の後についていく。日本の紡績工場で働けば儲かると、聞かされて、女工の募集に応募してみたら、途中で斡旋人の朝鮮人に騙されて女郎屋へ売られてしまった。
当時の朝鮮では、よくある話でにす。それが、なぜか、最後には、「日本軍の性奴隷だ」「謝罪と賠償してもらわないと死にきれない」という話になるんですねえ。ついには、日本政府へ相手に裁判まで起こす。
この宋新道のように、とても、訴状一つ書けない、裁判費用もない在日朝鮮人の老婆が、一人で考えて、一人で行動できるわけがありません。慰安婦だと名乗り出れば、手取り足取り、すべてを代行してくれる慰安婦パフォーマンス支援組織や慰安婦を使う反日プロパガンダネットワークがあるんですね。
宋 神道(ソン・シンド、1922年11月24日 - )は宮城県に在住していた在日韓国人女性。生活保護受給者として日本の宮城県で生活していたが、1992年1月に日本政府を糾弾する元従軍慰安婦を公募する市民団体に連絡し、元「従軍慰安婦」として政治活動を開始する。翌年には市民団体と「在日の慰安婦裁判を支える会」を発足し、日本政府に謝罪と損害賠償767億5893万7500円の支払いを求めて訴訟(在日韓国人元従軍慰安婦謝罪・補償請求事件)を開始する[1]が2008年に全面敗訴した。(Wikipedia)
「日本政府を糾弾するために、元従軍慰安婦を公募する市民団体」などという市民団体が日本にはあるんですね!びっくりです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%8B%E7%A5%9E%E9%81%93
お笑い在日朝鮮人宋 神道(ソン・シンド)の、トンデモ慰安婦活動。Wikipedia。
http://www.zephyr.dti.ne.jp/~kj8899/zainichi_hanketsu_kou.html
在日「慰安婦」 宋 神道(ソン・シンド)控訴審判決。
宋は、以下の様な、理屈を並べて、日本政府に対して、「国会における公式謝罪」と「謝罪文の交付」「損害賠償金767億5893万7500円(ただし、金額が多すぎるため一部請求として1億2千万円に変更した)。こういう請求内容や論理構成は、南鮮国内で慰安婦運動の中心となっている「韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協」)の方針と、ほとんど、同じである。つまり、南鮮および日本国内の慰安婦運動活動家や慰安婦支援弁護士、左翼議員が、慰安婦を使った反日プロパガンダのために、実質的に日本政府を訴えたものと言えるでしょうね。
宋神道の主な訴え。
兵士に対する強制売春に従事させた旧日本軍の行為は集団的、組織的強姦であるとし、その肉体的、精神的損害の回復を求めるために、(1)1奴隷の禁止に関する奴隷条約違反、2強制労働に関する条約違反、3国際法上の人道に対する罪についての違反、4醜業条約の違反、5戦争犯罪に関する国際法の違反があり、日本国には国際不法行為による国際法上の国家責任があり、国際法又は国際慣習法に基づく直接の請求権があるとして、また、(2)旧日本軍の従軍慰安婦施設の設置、管理、維持、従軍慰安婦に対する集団的強姦行為は、民法上の不法行為にあたるとして、被控訴人に対して、謝罪と損害賠償の請求をし、さらに、(3)1政府関係者の国会答弁やマスコミに対する発言において旧日本軍の慰安婦制度に対する関与と強制性を否定したことにより控訴人の名誉が毀損されたこと、2被控訴人が国家責任があるにもかかわらず責任者処罰を行っていないこと、3何ら補償立法を行わずに放置していることを理由に、国家賠償法一条、四条に基づき、謝罪と損害賠償を請求した事案である。
これ↑に対する判決の一部。
◯従軍慰安婦が当時成立していたと認められる奴隷条約に関する国際慣習法上の奴隷に当たるとは認められず・・・。
→私の解釈「したがって、慰安婦は、性奴隷とはみとめられない」
◯旧日本軍と慰安所経営者との間には慰安所を軍が専属的かつ継続的に利用する専属的営業利用契約に相当するいわゆる下請的継続的契約関係があったと推測される。
→私の解釈「日本軍慰安所は、軍の直接経営ではなく、下請けの女郎屋が経営し、その管理は女郎屋に任されていた」
→蛇足「もし、日本軍が性奴隷として慰安婦を管理していたら、兵士に金を払わせることはなかった。兵士は金を支払って慰安所へ通っている。したがって、公娼制度による女郎屋の女郎と客の売春行為とみなされる」
◯従軍慰安婦の被害救済に関する補償立法が行われなかったことが国家賠償法上の違法とまではいえない。
→私の解釈「したがって、慰安婦への日本の国家賠償はしなくてよい。」
◯宋は、全面敗訴となった。
→私の解釈「当然である」
http://blog.livedoor.jp/j1bkk/archives/1870999.html
宋新道についての、プログ。裁判の本人尋問記録も、あります。
この裁判の過程で、大活躍するのが、宮城県つながりの、宮城県選出の国会議員の岡崎トミ子です。
「 2002年7月23日、参院内閣委員会で行われた「戦時性的強制被害者問題解決促進法案」の質疑を傍聴。宮城県選出の岡崎トミ子参議院議員は、宋の主張をそのまま読み上げて、日本政府を糾弾した。その後の集会で「(法案反対の)政治家は慰安婦がくたばって1人もいなくなるのを待っているのか。1日も早く謝罪を」と訴えた[6]。」(Wikipedia)
岡崎は、国会議員というよりも、慰安婦反日プロパガンダの活動家、そのものです。
今回の朝日新聞誤報事件でも、朝日新聞は、誤報は訂正したが、慰安婦問題は女性の人権蹂躙問題だと、論点をすり替えて、慰安婦問題での主張は正しいと開き直っている。宋新道で、慰安婦運動活動側の主張は全面的に退けられた。だが、これで、恐れいりましたと、反省する輩ではない。日本が何を言おうが、裁判で敗訴しても、関係ない、あくまで日本との戦いを継続するつもりだ。それをまた南鮮政府も支援し続けている。これは、慰安婦問題という壊れたエンドレステープのような南鮮の反日プロパガンダである。だが、この大嘘が、南鮮自体を自縄自縛の地獄へと突き落としつつある。日本国内の世論は、もはや、南鮮への嫌悪と不信で固まり、岩盤のように不動のものとなりつつある。
南鮮政府も、日本へは、慰安婦問題での日本の譲歩が先決だと言い続けており、日本と韓国の関係は、南鮮の自己責任において悪化の一途をたどっている。南鮮が、「良心的日本人の代表」と認めていた朝日新聞は、ついに、自壊した。日本国内のマスコミ、政治家、企業人など南鮮工作員組織は、
断末魔の声をあげている。
捏造大国・南鮮の自滅を、世界の人々は、現在進行形の醜悪なドラマとして、見せつけられることになるだろう。