◎自殺者まで出した常習的な南鮮のテコンドー不正判定。
南鮮の全国体育大会テコンドー試合で、常習的に、審判買収、不正な審判が行われていることが発覚した。オリンピックなど国際試合でも南鮮選手の試合では、判定がらみの不祥事、ごね、狂態が大顰蹙を買っているが、
国内試合で、こういう不正試合がまかりとおっていることも、影響しているのかもしれない。
この、テコンドーの試合では、審判に不正判定を頼み込み、試合に勝った子供の親で大学のテコンドー学科教授、チェ容疑者(48)が、逮捕された。大學にテコンドーの特待生で入学させるため、試合に勝つ必要があったので、審判に不正な判定を頼んだということだ。同時に、チェ容疑者に頼まれ不当判定を指示したソウル市テコンドー協会専務のキム容疑者(45)、審判委員長のナム容疑者(53)と審判のチャ容疑者(47)、も身柄を拘束された。ちなみに、この試合のあとで、不正審判だと遺書を残して、敗者の父親が抗議の自殺をしている。昨年の5月の事件が、いまごろになって明るみにでた。
今週、9月19日から仁川でアジア大会が開催されるが、もし、この事件が明るみにでなければ、これらの審判も、アジア大会の審判になる予定だったのだろうか?不正審判事件を起こしたテコンドー種目は、南鮮人審判は、排除して、公正な審判団で、行うべきではないのか?もちろん、こういう不祥事を起こした南鮮テコンドー協会は、審判を出す資格はないと思うが、どんなものか?
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/09/16/2014091601532.html?ent_rank_news
◎圧倒的に勝っていた台湾選手を、不正審判で反則負けにした広州アジア大会。
youtubeにも、動画が残っているが、2010年広州アジア大会テコンドー女子49キロ級1回戦で、試合に圧倒的に勝っているはずの台湾のスター選手楊淑君が 「不正があった」として試合中に失格になった。台湾の楊淑君選手は、「不正なセンサーが靴下から見つかった」と、とんでもないいいがかりを審判につけられて、9-0で勝っていた試合を止められ、最終的に靴下の不正判定で、敗者にした。
南鮮の審判疑惑は、目に余るものがある。今年の仁川アジア大会で、またこうした南鮮審判団の不正があるのではないかと、誰もが疑うのは当然だろう。柔道でも、日本選手は、南鮮選手の意図的な危険技、南鮮人審判の不正判定も、想定した戦いを強いられるかと思うと、うんざりする。
日本選手には、まず、怪我をさせられないように、身を守ってほしいとお願いする。
以前の試合で、日本選手の腕を逆にとり、一気に体重をのせて、骨折寸前まで、平気でやった南鮮選手がいたが、あんな殺人柔道が許されているのが、異常国家南鮮である。即失格だが、審判もだらだら見逃していた。日本の役員も、南鮮選手の危険技には、厳しく猛抗議してもらいたい。
テコンドーは、創始者という人物が、もともと、松濤館空手を学び、その後、松濤館空手をもとにしてテコンドーを創始したのだが、いつの間にか、朝鮮古来の武術と捏造されている。パクリ空手が、朝鮮古武術となるあたりは、あさましいパクリ文化しかない南鮮脳炸裂だ。
テコンドー競技自体、世界的に選手層がどのくらいいるのか、オリンピック種目にふさわしいものか疑惑だらけだが、当面、南鮮の役員、南鮮選手を排除をしければ、テコンドー=不正競技、となり、国際競技としての存続など認められないだろう。
http://japan.techinsight.jp/2010/11/210130_tekondo_sikkaku.html
http://www.youtube.com/watch?v=vHJ_z59ctMs