今日、8月31日も、在日テレビ局・TBSが、朝から「サンデーモーニング」という番組で、「在日へのヘイトスピーチ」を取り上げ、コメンテーターが、「ナチスのユダヤ人差別と同じ意識が日本人にもあった」などと、とんでもない日本人へのヘイトスピーチを行っていた。公共の電波が、在日の代弁、日本人へのヘイトスピーチの場になっているのである。
TBSこそが、在日無差別擁護、在日利権代弁、日本人への差別を助長する放送を日々行っている元凶である。
「人種差別放送をするTBSは、人類に有害で、こんな放送局のあることは、日本の恥だ。TBSは、人種差別大国の祖国南鮮へ出ていけ」と言いたい。
在日放送局化しているのは、NHKも、同じである。
7月17日放送の番組で、キャスターの大越健介が「在日コリアン1世の方たちというのは、1910年の韓国併合後に強制的に連れてこられたり、職を求めて移り住んできた人たちで、大変な苦労を重ねて生活の基盤を築いてきたという経緯があります」と発言した。
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NHKと大越健介には、日本人が朝鮮半島から強制連行されたという、事実を、視聴者全員の前に証拠を提出していただきたい。それができあんければ、虚偽報道であり、訂正と謝罪を明確に行っていただきたい。虚偽、捏造の反日プロパガンダを公共の電波に乗せて、世界へ発信する。これは、日本人へのヘイトスピーチそのものである。
在日の「強制連行」は、真赤な嘘だということは、少しでも在日問題を考えた人なら、在日が日本の被害者を偽装する反日プロパガンダであることは、常識である。NHKの、この大越発言は、明らかに意図した日本人へのヘイトスピートである。こういうテレビ放送が、いまの、日本では日常的にまかり通っている現実がある。まさに、日本は南鮮の反日プロパガンダ、ネガティブキャンペーン、ヘイトスピーチの被害国、被害者そのものである。
http://nihon.phpapps.jp/archives/2773
↑。このプログで詳しく説明されていますが、日本は、朝鮮人を強制連行した事実はなく、捏造である。
吉田茂首相は、マッカーサーあてに、在日朝鮮人を、朝鮮半島へ帰国させてくれと手紙を出している。
■吉田茂首相がマッカーサーに宛てた文書■
【吉田茂氏がマッカーサーに宛てた「在日朝鮮人に対する措置」文書(1949年)】
◯手紙の要旨◯
朝鮮人居住者の問題 に関しては、早急に解決をはからなければなりません。
彼らは 総数100万にちかく、その半数は不法入国 であります。
私としては、これらすべての朝鮮人がその母国たる半島に帰還するよう期待するものであります。
その理由は次の通りであります。
1. 現在および将来の食糧事情からみて、余分な人口の維持は不可能であります。
米国の好意により、 日本は大量の食糧を輸入しており、その一部を在日朝鮮人を養うために使用 しております。
このような輸入は、将来の世代に負担を課すことになります。
朝鮮人のために負っている対米負債のこの部分を、将来の世代に負わせることは不公平であると思われます。
2. 大多数の朝鮮人は、日本経済の復興に全く貢献しておりません 。
3. さらに悪いことには、朝鮮人の中で 犯罪分子が大きな割合 を占めております。
彼らは、 日本の経済法令の常習的違反者 であります。
彼らの 多くは共産主義者ならびにそのシンパで最も悪辣な政治犯罪を犯す傾向が強く、常時7000名以上が獄中にいる という状態であります。
―中略―
さて、朝鮮人の本国送還に関する私の見解は次の通りであります。
1. 原則として、 すべての朝鮮人を日本政府の費用で本国に送還すべき である。
2. 日本への残留を希望する朝鮮人は、日本政府の許可を受けなければならない。
許可は日本の経済復興の貢献する能力を有すると思われる朝鮮人に与えられる。
上述のような見解を、原則的に閣下がご承認くださるならば、私は、 朝鮮人の本国帰還に関する予算並びに他の具体的措置を提出する ものであります。
敬具 吉田 茂
吉田茂氏がマッカーサーに宛てた「在日朝鮮人に対する措置」文書(1949年)
(田中宏「在日外国人」より)
この吉田茂の手紙を読めば、当時、戦後の日本が在日朝鮮人問題で苦労していたかがわかるだろう。とくに、朝鮮人は「朝鮮人進駐軍」などと名乗り、日本人を暴行、強姦、虐殺した蛮行の事実は、決して忘れることができない。
「不法入国した朝鮮人は朝鮮半島へ帰れ」。戦後から、日本政府も日本人も、一貫して、当たり前のことを言い続けてきたのである。
それに対して、「お願いですから、南鮮の混乱がおさまるまで、少しの間だけでも、緊急避難民として日本に居させてください」と哀願するなら、ともかく、「われわれは、朝鮮半島から日本政府に強制連行されてきたんだ。帰るにも、帰れない。日本の被害者を何だと思っているんだ」と、嘘をついて、居座り続けている。強制連行は、在日が、正当性もなく日本へ居座る免罪符として使う大嘘にすぎない。
さらに、「日本へ来るな」と警告し、取り締まっても、後からあとから日本へと密航してきた朝鮮人がごまんといたことは、誰もが知っている常識である。
日本への朝鮮人密入国の事実は、長崎県大村市の大村収容所が、如実に物語っている。
その上、「われわれは強制連行された被害者だ」という嘘を根拠にして、「日本の永住権を寄越せ」などと、集団デモと、暴力を使って日本人を脅迫して、居直り強盗のように利権を拡大させてきたのが、在日の暗黒の歴史である。
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/290588bb56c62429e3229f13a689c6ce
日本は、南鮮に対して、何度も「在日を引き取れ」と交渉をしている。
当然、自国民が多数日本で生活しているという異常状態を、南鮮も解決するのが、あたりまえなのだが、なんと、南鮮は、在日引取を拒否したというから、呆れるではないか。
その経緯が、↑のプログに詳しく書かれれいるので、ぜひ、お読みいただきたい。
いま、南鮮は、在日を引き取るどころか、日本政府へ、在日に参政権を与えろと、圧力をかけている。つまり、在日と南鮮が共謀して、日本乗っ取りを目指しているのが、現実なのである。多文化共生社会だの、在日は日本のマイノリティーだの、ヘイトスピーチはやめろだの、事あるたびに反日プロパガンダを繰り返している。だが、在日の本質は、密入国、不法滞在、帰国拒否の無法居留民、つまり、不法かつ不当に日本へ寄食、寄留している朝鮮人とその子孫なのである。
在日朝鮮人組織の最大の目的は、北鮮人、南鮮人による在日利権拡大を通して、日本背乗り支配を目論む南鮮の日本侵略支配、略奪工作であることを、見抜かないといけない。
いま、在日という朝鮮人のほとんどは、不法入国、密入国など日本に住む正当な理由のない朝鮮人とその子孫である。吉田茂首相がマッカーサーへの手紙に書いているとおりである。
南鮮人は南鮮へ帰国すべし。これは、戦後一貫して日本が主張してきたことである。それが、できなかったために、日本社会は、とんでもない大迷惑を被ってきた。
同時に、朝鮮人は、朝鮮人半島の祖国へ帰れ、という主張は、不法、不当な居留を正当化するな、という主張であると同時に、朝鮮人の犯罪や日本侵略から日本を守るための、必要不可欠の主張なのである。
北鮮への日本人拉致が起こり、いまだに、北鮮は拉致した日本人を使って、人質を返して欲しければ身代金を寄越せという、陰険な人質外交を日本に行っているではないか。
拉致問題が解決したら、莫大な経済協力金を寄越せ、というのは、つまり身代金を払えということと、同じである。
日本人拉致は、在日組織があったからこそ、可能になったのである。
考えてもみてほしい。北鮮の日本人拉致を可能にしたのは、まぎれもない、在日北鮮人、在日南鮮人社会があったからである。
夜中に、北朝鮮から工作船が日本海沿岸へ近づいて、人気のない海岸へ安全に、着岸し、真っ暗な海岸から上陸し、日本人を見つけ、拉致し、北鮮へ連れ去る。こんなことは、日本に暮らしたこともない、日本語も喋れない北鮮人には絶対に不可能である。
必ず、内通者がいるのである。在日朝鮮人で、工作員として拉致を手助けしている人間がいるのだ。なんらかの方法で、工作船と連絡を取り合い、工作船へ向かって、着岸する場所をライトで合図して指示し、工作員を手引し、あらかじめ目星をつけていた日本人を工作員に引き渡す。こういう在日朝鮮人の工作員がいなければ、日本人拉致なぞ、できるわけがない。
日本で生活し、日本人のそばにいる在日工作員が、日本人を騙し、北鮮工作員を手引して、拉致工作船へ日本人を誘拐し、拉致して、いったのである。多くの拉致実行犯人は、いまも、在日朝鮮人社会の一員として、何食わない顔をして、日本で暮らしているのである。日本警察には、必ず、半島国家の指令を受けて、拉致を実行した在日を一人残らず、逮捕し、厳罰に処してほしい。
繰り返しになるが、もう一度、述べておきたい。
日本のマスコミは、在日汚染が蔓延しており、南鮮の日本侵略を正当化し、その推進を目的とした報道という名を借りた、日常的な日本人ヘのヘイトスピーチが行われている。朝日新聞が行った慰安婦問題の捏造報道も、事実無根の虚偽報道で日本人を屈辱し続けた、悪質極まりない日本人への人種差別ヘイトスピーチそのものである。
日本人は、南鮮人を人種差別するな、朝鮮人へのヘイトスピーチは法規制しろ、などと、連日、日本のマスコミで叫ばれているが、これこそが、まさしく、日本人へのヘイトススピーチである。
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