アメリカ国内では、なぜか、朝鮮人の評判が非常に悪い。
朝鮮人は、人種差別をする人種と思われており、不動産賃貸物件に、「コリアンアパート」などと、表記すれば、ヒスパニックや黒人に貸さない人種差別アパートと、思われる。そこで、アパートやビルの賃貸・売却広告または名称に使用してはならないという決まりさえあるということだ。
なんで、そうなるのかと言えば、在米コリアンが、黒人やヒスパニックを日常的に差別しているからだ。朝鮮半島では、朝鮮人による差別は、男女差別、貧富差別、外国人差別など、朝鮮人社会そのものが、おぞましい差別社会であり、差別と被差別という抗争が、半万年続くという朝鮮人の歴史なのである。
国家としても、朝鮮は、宗主国のシナに、隷属し、属国という奴隷扱いを受け続けてきた。シナによる差別支配を受け続けてきたのが、朝鮮民族なのである。こういう歴史を民族のDNAとして受け継ぐ朝鮮人は、
差別、被差別のない、平等の世界に、生きることができないのである。常に、相手を、上か下か、卑屈に隷属すべき相手か、あるいは、傲慢に見下す相手なのか?それを、判断できないと、付き合うことができないのである。
最近では、アメリカで「韓国するな」という言い方が、流行っているようです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141007-00000028-rcdc-cn
「韓国するな」
↑。こんな、朝鮮人特定の動詞がアメリカで流行っているらしい。
「韓国するなという言葉は、「不正するな」、という意味だ。米国では韓国するという動詞はとても人気だ」
これは、タイの動画に寄せられたコメントの一つだ。
タイの動画とは、アジア大会をはじめ、南鮮がスポーツ大会で数々の不正疑惑を招いた動画を紹介したもの。
今回の仁川アジア大会でも、日本とのバトミントン試合での風向きの故意な操作、インドと南鮮選手のボクシング試合で、不正審判疑惑など、数多い。
日本でも「韓国するな」という言葉が流行るかもしれない。
反日売国勢力は、ここぞとばかり、「ヘイトスピーチ」とレッテルを張って、朝鮮人擁護に走るのだろうか?
◎結論◎
「韓国するな」は、「不正をするな」、という、世界共通語に、認定します。
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