2017年、わざわざ劇場へ足を運んで見た映画のベストテン(^o^)
今年は全14本。そのうち邦画5本だった。ほぼ月1くらいしか行ってないにゃ。
(01)『スター・ウォーズ エピソード8 最後のジェダイ』 : レイがかっこいい。
(02)『DESTINY 鎌倉ものがたり』 : 実写版ジブりみたいな雰囲気ワクワク。
(03)『ブレードランナー2049』 : 名作の30年後を描いた名作になるかも。
(04)『関ヶ原』 : 石田三成から見た天下分け目の関ヶ原はマニアック。
(05)『本能寺ホテル』 : タイムスリップして織田信長に会う話。
(06)『マグニフィセント・セブン』 : 七人の侍の魂を受け継ぐ西部劇。
(07)『メアリと魔女の花』 : スタジオポノックでもほぼジブり。
(08)『キングコング 髑髏島の巨神』 : でっかいゴリラの映画アゲイン。
(09)『エイリアン:コヴェナント』 : プロメテウスの続編、エイリアン誕生秘話。
(10)『ゴースト・イン・ザ・シェル』 : ビートたけしも出演する攻殻機動隊。
(11)『メッセージ』 : ばかうけ宇宙船に接触を試みる地球人。
(12)『22年目の告白 - 私が殺人犯です -』 : 時効の殺人犯と刑事の対決が。
(13)『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』 : 奇妙奇天烈ファンタジー。
(14)『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』 : 「なんだよその変な頭は?」って似たような変な頭の奴が言う。
賛否両論のようだけど、やっぱりスターウォーズがあれがスターウォーズが一番になるスターウォーズファン。同様に賛否両論のブレードランナーも良かったけれど、もっと身近な鎌倉ものがたりの違和感はグレートにハマる。キングコングも懐かしかった。巨大なのがキングコングだけじゃなくて、巨大な変なヤツが続々出て来る気前の良さが怪獣大行進。今回は本能寺ホテルだけだったけどタイムスリップ系も個人的には外せない。
今年は全14本。そのうち邦画5本だった。ほぼ月1くらいしか行ってないにゃ。
(01)『スター・ウォーズ エピソード8 最後のジェダイ』 : レイがかっこいい。
(02)『DESTINY 鎌倉ものがたり』 : 実写版ジブりみたいな雰囲気ワクワク。
(03)『ブレードランナー2049』 : 名作の30年後を描いた名作になるかも。
(04)『関ヶ原』 : 石田三成から見た天下分け目の関ヶ原はマニアック。
(05)『本能寺ホテル』 : タイムスリップして織田信長に会う話。
(06)『マグニフィセント・セブン』 : 七人の侍の魂を受け継ぐ西部劇。
(07)『メアリと魔女の花』 : スタジオポノックでもほぼジブり。
(08)『キングコング 髑髏島の巨神』 : でっかいゴリラの映画アゲイン。
(09)『エイリアン:コヴェナント』 : プロメテウスの続編、エイリアン誕生秘話。
(10)『ゴースト・イン・ザ・シェル』 : ビートたけしも出演する攻殻機動隊。
(11)『メッセージ』 : ばかうけ宇宙船に接触を試みる地球人。
(12)『22年目の告白 - 私が殺人犯です -』 : 時効の殺人犯と刑事の対決が。
(13)『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』 : 奇妙奇天烈ファンタジー。
(14)『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』 : 「なんだよその変な頭は?」って似たような変な頭の奴が言う。
賛否両論のようだけど、やっぱりスターウォーズがあれがスターウォーズが一番になるスターウォーズファン。同様に賛否両論のブレードランナーも良かったけれど、もっと身近な鎌倉ものがたりの違和感はグレートにハマる。キングコングも懐かしかった。巨大なのがキングコングだけじゃなくて、巨大な変なヤツが続々出て来る気前の良さが怪獣大行進。今回は本能寺ホテルだけだったけどタイムスリップ系も個人的には外せない。
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