2017年に見た美術展のベストテンを今年もやってみよ~(^o^;)
全27本。ハシゴしたりちょいと覗いた画廊・ギャラリーなどは列記困難なので含めてない。
(01)「ミュシャ展」@国立新美術館
→ 巨大なスラブ叙事詩20枚がチェコ国外で初めて公開。
(02)「運慶」@東京国立博物館
→ 有名な仏像が目白押し、裏に回ってじっくり観察。
(03)「ヨコハマトリエンナーレ2017」
→ 6回目のヨコトリは美術展の色が濃い。
(04)「北アルプス国際芸術祭」@長野県大町市
→ 38作品を巡る里山のアートイベント1回目。
(05)金沢21世紀美術館
→ レアンドロのプールが見たかった。
(06)富山県美術館
→ ガラス張りで明るい館内からの景色がよい。
(07)「ブリューゲル バベルの塔」展@東京都美術館
→ 24年ぶりの来日、幻想的な巨大建築物バベルの塔。
(08)「並河靖之七宝展 明治七宝の誘惑」@東京都庭園美術館
→ 美しい有線七宝をオシャレな美術館で堪能する。花瓶をひとつ欲しい。
(09)「驚異の超絶技巧! - 明治工芸から現代アートへ -」@三井記念美術館
→ 並河靖之、正阿弥勝義などに現代作家が絡みつく。
(10)「アルチンボルド展」@国立西洋美術館
→ 草木獣魚などを組み合わせた顔面、よく見りゃキモい。
くコ:彡 以下順不同 *******************
(11)六本木アートナイト2017
→ メインアーティスト蜷川実花の装飾が派手。
(12)佐川美術館
→ 琵琶湖大橋の傍にある和風平屋が優雅な佇まい。
(13)「鈴木春信 ボストン美術館浮世絵名品展」@千葉市美術館
→ 100点以上の春信が大集合。
(14)「パロディ、二重の声」@東京ステーションギャラリー
→ ギリギリアウトかセーフか、70年代のパロディ集合。
(15)「安藤忠雄展 挑戦」@国立新美術館
→ コンクリート原寸で再現された「光の教会」に驚愕。
(16)「ベルギー 奇想の系譜」展@Bunkamura ザ・ミュージアム
→ ブリューゲル、ボスなどの奇っ怪な作品目白押し。
(17)「サンシャワー 東南アジアの現代美術展」@国立新美術館&森美術館
→ 種々雑多なアジアンアートを2館同時連携で展開。
(18)「ティツィアーノとヴェネツィア派展」@美術館
→ 水の都ベニスで活躍した巨匠と周辺の画家の作品展。
(19)「春日大社 千年の至宝」@東京国立博物館
→ 最初の方は鹿だらけ。おもろい顔の狛犬がお茶目。
(20)「ピーター・モースと楢﨑宗重 二大コレクション」@すみだ北斎美術館
→ 開館記念展2で北斎以外の浮世絵も登場。
(21)静岡近代美術館
→ 駿府公園の脇に2016年10月にオープンした私立の美術館。
(22)「大英自然史博物館展」@国立科学博物館
→ 呪われたアメジストから始祖鳥まで370点を展示。
(23)「高円宮家所蔵 根付コレクション」@國學院大學博物館
→ 個性あふれる現代根付を無料観覧。図録も無料。
(24)「鈴木康広 始まりの庭」@箱根彫刻の森美術館
→ ファスナーの船の作家による自然現象に視点を置いた作品展。
(25)「素心伝心 クローン文化財」@東京藝術大学大学美術館
→ 最新デジタル技術で作り上げる複製の活用。
(26)「ヴェネチアン・グラス二千年の旅展」@箱根ガラスの森美術館
→ 小さなガラスの壺や花瓶はもらって帰りたいくらい美しい。
(27)「石内 都 肌理(きめ)と写真」@横浜美術館
→ きめ細かくないザラザラしたモノクロ写真。
全27本。ハシゴしたりちょいと覗いた画廊・ギャラリーなどは列記困難なので含めてない。
(01)「ミュシャ展」@国立新美術館
→ 巨大なスラブ叙事詩20枚がチェコ国外で初めて公開。
(02)「運慶」@東京国立博物館
→ 有名な仏像が目白押し、裏に回ってじっくり観察。
(03)「ヨコハマトリエンナーレ2017」
→ 6回目のヨコトリは美術展の色が濃い。
(04)「北アルプス国際芸術祭」@長野県大町市
→ 38作品を巡る里山のアートイベント1回目。
(05)金沢21世紀美術館
→ レアンドロのプールが見たかった。
(06)富山県美術館
→ ガラス張りで明るい館内からの景色がよい。
(07)「ブリューゲル バベルの塔」展@東京都美術館
→ 24年ぶりの来日、幻想的な巨大建築物バベルの塔。
(08)「並河靖之七宝展 明治七宝の誘惑」@東京都庭園美術館
→ 美しい有線七宝をオシャレな美術館で堪能する。花瓶をひとつ欲しい。
(09)「驚異の超絶技巧! - 明治工芸から現代アートへ -」@三井記念美術館
→ 並河靖之、正阿弥勝義などに現代作家が絡みつく。
(10)「アルチンボルド展」@国立西洋美術館
→ 草木獣魚などを組み合わせた顔面、よく見りゃキモい。
くコ:彡 以下順不同 *******************
(11)六本木アートナイト2017
→ メインアーティスト蜷川実花の装飾が派手。
(12)佐川美術館
→ 琵琶湖大橋の傍にある和風平屋が優雅な佇まい。
(13)「鈴木春信 ボストン美術館浮世絵名品展」@千葉市美術館
→ 100点以上の春信が大集合。
(14)「パロディ、二重の声」@東京ステーションギャラリー
→ ギリギリアウトかセーフか、70年代のパロディ集合。
(15)「安藤忠雄展 挑戦」@国立新美術館
→ コンクリート原寸で再現された「光の教会」に驚愕。
(16)「ベルギー 奇想の系譜」展@Bunkamura ザ・ミュージアム
→ ブリューゲル、ボスなどの奇っ怪な作品目白押し。
(17)「サンシャワー 東南アジアの現代美術展」@国立新美術館&森美術館
→ 種々雑多なアジアンアートを2館同時連携で展開。
(18)「ティツィアーノとヴェネツィア派展」@美術館
→ 水の都ベニスで活躍した巨匠と周辺の画家の作品展。
(19)「春日大社 千年の至宝」@東京国立博物館
→ 最初の方は鹿だらけ。おもろい顔の狛犬がお茶目。
(20)「ピーター・モースと楢﨑宗重 二大コレクション」@すみだ北斎美術館
→ 開館記念展2で北斎以外の浮世絵も登場。
(21)静岡近代美術館
→ 駿府公園の脇に2016年10月にオープンした私立の美術館。
(22)「大英自然史博物館展」@国立科学博物館
→ 呪われたアメジストから始祖鳥まで370点を展示。
(23)「高円宮家所蔵 根付コレクション」@國學院大學博物館
→ 個性あふれる現代根付を無料観覧。図録も無料。
(24)「鈴木康広 始まりの庭」@箱根彫刻の森美術館
→ ファスナーの船の作家による自然現象に視点を置いた作品展。
(25)「素心伝心 クローン文化財」@東京藝術大学大学美術館
→ 最新デジタル技術で作り上げる複製の活用。
(26)「ヴェネチアン・グラス二千年の旅展」@箱根ガラスの森美術館
→ 小さなガラスの壺や花瓶はもらって帰りたいくらい美しい。
(27)「石内 都 肌理(きめ)と写真」@横浜美術館
→ きめ細かくないザラザラしたモノクロ写真。
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