「特別展 日本画と洋画のはざまで」@山種美術館
レーシック2周年の検診で両眼とも1.2弱で、特に問題なしと言われて安心して山種へ。するとダビデ君がシャンプーしてもらっていた。
山種では明治時代からの「日本画」と「洋画」の境界線で揺れるまなざしの作品を展示していた。橋本明治《月庭》がいい感じ。ふたりの女性が、庭で座って月見でもしているのか、青い着物の女性が緑の着物の女性に、口元を扇子で隠してゴショゴショと内緒話。この青と緑の着物のカラーリングが鮮烈で好き。速水御舟の《炎舞》もあるよ。
レーシック2周年の検診で両眼とも1.2弱で、特に問題なしと言われて安心して山種へ。するとダビデ君がシャンプーしてもらっていた。
山種では明治時代からの「日本画」と「洋画」の境界線で揺れるまなざしの作品を展示していた。橋本明治《月庭》がいい感じ。ふたりの女性が、庭で座って月見でもしているのか、青い着物の女性が緑の着物の女性に、口元を扇子で隠してゴショゴショと内緒話。この青と緑の着物のカラーリングが鮮烈で好き。速水御舟の《炎舞》もあるよ。
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