お光りさんの旅
お光りさん が
母体から お外の 宇宙へ
旅する とき
人工的に ・ 軍隊さん たち
その 仕組み を創った と さ
ところが ところが
はじまり を １ から はじめて
１ ２ ３
これで つくった もの だから
困ったことに なったん だ
はじめに お光りさん が
旅から 戻る 場所
ひとつ 戻った ところから
つくらなかったん だ
生まれた お光りの 子供 は
はじめは ゼロ なんだ ・・
それは ・ ひとつ 戻ったところから ・・
困った 困った 軍隊さん
さて さて
どうした もの なの か ・・
さて さて
いかが いたしましょう ・
らしんとおる
詩：吉凶
いろんな 歴史の
いろんな 理由が
あって ・・
人々から思わせ込みの
エネルギーを得るために ・・
また それで 動かすための
吉凶 の 設定 が
あるよう なのです
裸心全通（RasinToru)
詩：性別
性別 が ある 世界 は
ある 発展段階 なのです
深く 愛を学ぶために
与えられている もの なのです
裸心全通(RasinToru)
詩：お星様 つくろう （おとぎのお話） らしんとおる
お光りの 母体 から
お星様 を 創る とき
その そばへ 行って
待って いる と
お光りの 母体 から
カチッ と
チャッカマン みたいなものを
持った 老婆 が でてくるの さ
君が 精一杯の 力 で
空間 を へこました 時 に
合わせて 老婆 が
チャッカ マン を つける の さ
君の 場合 は
かわいい お星様 ４ こ
だった ん だ よ
君 が 覚えている 通りに ね
らしんとおる
詩：記憶（人生の記録）
人生の記憶
人生の記録 は
魂に 刻まれる の です
脳の側頭葉 は
その 表れ なの です
裸心全通（RasinToru）
詩：記憶のご褒美
人々の 持つもので
一番 大切なもの は
記憶の ご褒美 だったのです
裸心全通（RasinToru)
詩：新ルネッサンス時代
これから 先
音をたてるように ・・
流れ ・
訪れはじめる
新ルネッサンス時代 の 到来
わくわく する
喜びの中に包まれながら ・・
ひとり ふたり と
小躍りをしながら
世界中が ダンスを はじめる 時 が
どんどん 近づいている ・・
裸心全通（Rasin Toru)
詩：曙はいづこへ
いろんな ところで
生が授かり
いろんな 教育を 受け
様々 な 価値観
様々な 考え方 が
今 も 生まれて いる・・・
しかし
本来 授かった 魂 の
根源の 光の中に
誰もが 共通の 本来の理想を
必ず 持っている はず ・・・
必ず 大きく ひとつに なる 日 は
近づいて いる よ ・・
裸心全通(RasinToru)
詩：いつか必ず
必ず
父のもとへ
帰れる から ・・
いつか は 必ず
父のもとへ
必ず 父の もと へ
何の 悩みも ない
父の下 の
大いなる
すばらしい 故郷 へ
必ず ・ ・
裸心全通（RasinToru)
詩：心のケア
第三次世界大戦を起こしたいという
欲望
そのような欲望を 持つ人々 こそ
発見
隔離 され
ひとり ひとり
心の ケア
精神的な 治療を
受けるべき 人々なのです
裸心全通（RasinToru)
詩：鉄を持ったあなたへ
その手に 冷たい 鉄の 悲しい物を持って ・・
さぞ 辛かろう ・・
本当 は 本意では ないのでしょう ・・
さぞ 心から 安心 したかろう ・・
その手が 欲しがっている
温かい 温もり を ・・
殺伐とした 景色の中で
その手に 冷たい 鉄の 悲しい物を持って ・・
理想に向かって ・・ 与えられた使命感に燃え
孤独と 闘っている ・・・
その手に あなたが 幼い頃に ・・
大きな 母の手が ・・ 温かく 握られていたことを ・
今 すぐにでも・・ あなたの母 が
あなたが持っている 鉄の代わりに
温かい手で いつまでも 握りしめ ・・
温めてあげたい ・・・ と
殺伐とした 砂漠の 砂の風たち を 止め ・・
あなた の そば へ
手に持つ 冷たいものを 手放して ほしい と
昼 は 太陽の光り となり
夜 は 大地からの 毛布となり
毎日 毎日
何回も 何回も
決して あきらめず
毎日 毎日
何回も 何回も
耳元で 囁いている ・・・
そして 人知れず 流した
あなたの 涙 の ひとしずく を
決して 忘れることなく ・・
信じて 信じて
あなた の 帰り を 待っている よ
裸心全通（らしんとおる：RasinToru)
詩： 大いなる父
大いなる 父の
無限の光の 中の
小さな 宇宙空間に
銀河 や
無数の 恒星 たち が
空間 から 光が 漏れ
溢れ出ている と
イメージ してみた ことは
ある かぃ ？
スターゲイト が すべての 恒星の中に ある と
どこからか ？ 聞いた ことは ある かぃ ？
裸心全通（RasinToru)
君の心は知っている
何が 理想で
何が そうでは ないか
君の心は知っている
傲慢さ が 呼ぶ 結末 を
君の心は知っている
元々 誰に教わることもなく
魂の奥底に 刻み込まれているもの
君の心は知っている
心やさしい人達 で 溢れかえる世界が
本来 だと 言うことを ・・
裸心全通（らしんとおる）
