ともかく、何が何でも更新 2014-05-23 21:51:46 | (メインサイトについて) 何かにおったくられているようです。 栗〇薫の命日が近いせいかもしれない。 自分は六十歳くらいで死ぬだろう。 彼女は二十五歳の時、エッセイにそう書いていました。 それまでに、どれだけ書けるか、どれだけ読めるかと。 実際には、六十歳に四年足りなかった。