買ってしまった。
「I」と「II」は置いといても、「めぐりあい」
「ガンダムUC」とのおおいな違いは、
貴種流離譚じゃないこと。
ファーストは、底辺から持ち上がってきたところに、力がある。
「ガンダムUC」は「王子様と御姫様の物語」にしないと、
話がとっかかれなかった……ともいえる。
それだけ、ファーストの影響は大きい。
マリーダの死は、ララァのいただきだったのだろうか。
でもバナージにはミネバがいて、
「ぼくは取り返しのつかないことを」と嘆かなくてもいい。
やっぱり大仰に見える。
(ほ~~ら、ファーストのことを話そうとして、
「UC」になってる。
もーどーしよーもないな。
カテゴリ分けなど気にしないほかない)
「めぐりあい」のとっときシーンは、
やっぱり、シャア、アムロ、ララァ、セイラの、四分割。
「大佐、いけません!」
ララァがセイラのことを、シャアから前もって聞いていたはずはなく、
刹那の交感だったのだろう。
アムロの脳裏からララァの方に白鳥が飛ぶ絵は、
人と人との交感を描いた白眉です。
もらおう(こらこらこら)。
「I」と「II」は置いといても、「めぐりあい」
「ガンダムUC」とのおおいな違いは、
貴種流離譚じゃないこと。
ファーストは、底辺から持ち上がってきたところに、力がある。
「ガンダムUC」は「王子様と御姫様の物語」にしないと、
話がとっかかれなかった……ともいえる。
それだけ、ファーストの影響は大きい。
マリーダの死は、ララァのいただきだったのだろうか。
でもバナージにはミネバがいて、
「ぼくは取り返しのつかないことを」と嘆かなくてもいい。
やっぱり大仰に見える。
(ほ~~ら、ファーストのことを話そうとして、
「UC」になってる。
もーどーしよーもないな。
カテゴリ分けなど気にしないほかない)
「めぐりあい」のとっときシーンは、
やっぱり、シャア、アムロ、ララァ、セイラの、四分割。
「大佐、いけません!」
ララァがセイラのことを、シャアから前もって聞いていたはずはなく、
刹那の交感だったのだろう。
アムロの脳裏からララァの方に白鳥が飛ぶ絵は、
人と人との交感を描いた白眉です。
もらおう(こらこらこら)。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます