GPS搭載LED表示レーダー探知機
「安全運転と法規走行を促進するためのもの。」（タイトル）
↑ ↑ 取扱い説明書にはこのように書いてありました。
折角買ったレーダー探知機なので、ちゃんと使い方くらい分かっていた方がいいなと思い、最近何度も取説を読み返しています。
最近の電化製品や携帯電話って、とりあえず説明書を読まなくても何とか使えたりするので、あまり取説を見ると言う意識もなかったのですが・・・。
（^。^）
ということで、読んでみて分かったこのレーダーが喋ってくれるアナウンスについてちょっぴり解説。
予めの設定によっては、このレーダー、何でもかんでも喋ってくれます。
（ようは、事前に登録してあるデータとGPSを比較演算して、そのポイントに接近するとお知らせしてくれると言うもの。）
そのアナウンスとは・・、
速度取締ポイントや、信号無視取締ポイント、白バイ警戒エリア、警察署エリア、交番エリア、消防署エリア、事故多発ポイント、過積載取締ポイント、急カーブポイント、トンネル、道の駅、SA・PA（高速）、県境、駐車監視エリア、スクールエリア、などなど。
これ全部聞いてたら喋りっぱなしちゃう？って感じですよね。
（^。^）
なので・・、
私たちは、事前にそんなに喋ってもらわなくていいような設定に変更しています。
そして・・、
GPSで算出した走行速度が３０キロ以下の時は警報音を自動的にカットしてくれたり、
レーダー波を発射する狙い撃ち取締り方式の場合も、自車の走行速度を感知してアラーム音の鳴る速さに違いを出してお知らせしてくれます。通常の注意喚起のお知らせとは違うランプが光ります。
こう言ったことも知っているのと知らないのでは、心づもりも違ってきますよね。
安全運転と法規走行を促進するためにも（笑）、このレーダー探知機をじゃんじゃん活用していこうと思います♪
しかし・・・、
取扱い説明書って、読めば読むほど眠くなりますね。
（－。－）zzz
さて・・、
今日の主人はお仕事。ベランダから「いってらっしゃ～い」。
え～っと。
今日は夕方から、神戸のポートターミナルホールでのモトラッドのイベントに行ってきます。（^。^）b
そして、明日は岡山国際サーキットへ・・♪
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