先日、
走行中にR100GSのキャブレターから、
ガソリンが洩れて大変でした。
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それは、主人が一人で走っていた時のこと。
ガソリンが洩れていることに気付いた時は既に遅し・・。
(^^;)
通ってきた道路には点々とガソリンの跡が・・・。
ガレージのシャッターの前にも大きな丸いシミができ、
急いで燃料コックをオフに!
(>▽<)
主人の右足のブーツと、オーバーパンツの裾はすっかりガソリンまみれ・・。
昨日、主人は会社で、ブーツとパンツの裾を洗剤でゴシゴシ洗ったんですって。
(オツカレサマ・・。(笑))
さて、
そのガソリンが漏れたキャブレターがこちらです。
BMW独特の(BINGというメーカーの)ちょっと変わった形のキャブレター。
よくある事らしいのですが、
簡単に言うと、キャブレターを含むフューエルラインにゴミが詰まったために
ガソリンが溢れて洩れ出した、ということのようです・・。
主人曰く、昔はバイクでコケルとすぐそうなったんですって。
そこでキャブレターの底のカバーを外し、
ガソリンを出したり止めたりしながらその中の白い部分(フロート)を、
パカパカ指で上げ下げすると大体なおります。
(人によっては足で蹴ると一発でなおるで~、と仰っていましたが・・・。)
その後エンジンをかけてみましたが、取り敢えずガソリン洩れは治まったようです。
ホッ・・。
今週末こそはGSに乗れるかな~と期待しています。
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