今年の夏、知り合いに譲った我が家のR1100RT。
決して気に入らなくなった訳ではないんです。
大型バイクがR100GSと2台になってしまった為に
乗る機会が大幅に減ってしまったのがその理由です。
「丸みを帯びた優美なラインとボリューム感たっぷりのボディー、
パニアケースやトップケースとの一体感のあるデザイン、
まさにどれをとっても素晴らしいのひとこと。」
(と・・、隣りでユキが言ってます。)
にほんブログ村に参加しています。
今日も、ポチッとクリックしていただけると大変嬉しいです。
大柄なようで意外とコンパクトなライディングポジション。
そして重くないといえば嘘になりますが、
走り出してしまえば見た目と違ってヒラヒラと軽いこと。
最も得意とするところは高速での直進安定性でしょうか。
フルカウルとスクリーンに守られて雨でも寒風でも問題なし。
(^^)b
それ故に唯一苦手とするのは夏の暑さでしょうか。
ジェントルなエンジン特性と積載能力もツアラーとしては完璧でした。
(と・・、隣でユキが言ってます。)
そんなRT仲間の懐かしい写真をここでご紹介。
こちらはお世話になっているクラブの会長NさんとR1100RT。
Nさんも長年RTを何台も乗り継がれてきました。
そしてこちらはお馴染みSAMさんとhideさん。
雪道だろうがUターンできないような道でも平気で突っ込んで行っちゃいます。
これは昨年秋の九州自動車道でのショット。
それにしても20万キロって・・。
篠山でばったり出会ったブロ友RTに乾杯さんとツンドラグリーンのR1100RT。
数年前に大山でお見かけして以来でした。
渋いでしょ、このカラーリング。
駐車場に停まっていたバイクを一目見てすぐにわかりました。
こうして改めて見るとR1100RTってほんといいバイクでしたね。
うちのRT、新しいオーナーに大事にされてるかな・・。
共に過ごした数年間、しっかり私たちの記憶に刻みこまれました。
にほんブログ村(ランキング)に参加しています。
今日もポチッとクリックしていただけると大変嬉しいです。
↓