先月、わが家に新しく仲間入りしたちょっと古いオフロードバイク、
ヤマハ TT250R Raid (レイド)。
生まれたのは1994年か1995年だそうです。
初めてこのバイクを見た時、んっ?っと思ったのがコレです。
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「 キックがついてる~ 」
標準では付いていませんがこれは当時オプションだったとのこと。
セルスターターが付いているので普段は必要ないのかもしれませんが、
バッテリーが弱っていたり、イザという時に心強いですね。
因みに、GSにも付いています。
で・・、レイドの話に戻りますが、
もうひとつ、んっ?っと思ったのがコレです。
ハンドルについているこの可愛らしいレバー。
キックアームは分かりますが、
コレは何をするもの??(^^;)
聞くとこれはデコンプレバーと言ってキックする時に使うものなんですって。
有名どころではヤマハSR400にもデコンプレバーがついているそうです。
ユキはデコンプレバーのことを熱く熱く!?説明してくれましたが、
わかったような・・、
わからないような・・、(笑)
キックでエンジンを始動する時に使うのには違いないようです。
でも「 別に無くてもええんやけどな 」ですって。
( どっちやねん・・ )
そして、
このプレート状のもの、これは先日バイク用品店で購入しました。
ここにETC車載機を載せるんです。
これで高速道路を使っての遠出もオッケー。
これからの季節もあちこち走りに出かけたいのですが、
近畿地方でも山間部は雪や凍結が気になります。
行ける場所は限られますが、この冬もバイクライフを楽しみたい私たちです。
(^。^)b
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