先日、ネットでこんな記事を発見。
「舟屋の里」で知られる京都府伊根町の蒲入水産(同町蒲入)が、京都の海の幸をふんだんに使った毎年恒例の「漁港めし」の提供を始めた。潮風薫る漁港の特設スペースで、のどかな漁村や海を眺めつつ、取れたての味を堪能できる。4月10日~10月31日までの金~月と祝日営業。午前11時~午後2時。
実はこちらへは、以前一度だけ行ったことがありました。
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2013年9月、丹後半島ツーリングに出かけたこの日は
半島を西側からぐるっと時計回りに走ります。
ここは、蒲入(かまにゅう)漁港。
メニューは季節によって変わります。
新鮮な海の幸のあれこれ。
漁師町でしか味わえない魚本来の味を楽めます。
食事場所は、屋外の魚荷捌き所(屋根あり)で座席間隔も広く空けておられます。
今はどんなお魚が食べられるのかな?
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