自分の調子が悪くなるときのサイン

こんばんは、cathyです。

 

どうやら昨日の疲れが出たようです。

今日はなかなか動けませんでした。

夕方になって動き始めれば、いつもなら頭も少しずつ働き始めるのですが、今日はさっぱり。

目に見えない大きな手のようなもので、頭とか、気持ちとかをグーッと押さえつけられているような圧迫感。

調子が下がっていく時の前兆でもあります。

 

自分の調子が悪くなるときのサイン。

上にも書いたけれど、頭や気持ちを上から押さえつけられているような圧迫感。

うっすらとしためまいが、起きても横になってもずっと続いている感じ。

下りのエレベーターに際限なく乗り続けている感じ。

何を考えてもネガティブな方向に向かってしまう。

というより前に、思考が同じところで止まったり、グルグル回ったりして、何も考えられなくなる。

テレビの音が雑音にしか聞こえなくなる。

 

他にも、きっとあるのですが、たちまち浮かんでくることはそんな感じでしょうか。

よく、傾向と対策、などと言いますが、cathyの場合は、あ～、調子が下がってるなぁ、と思いながらも、有効な対策を立てることもできないまま、いつも振り回されっぱなしです(汗)

 

今日のブログも、実はスマホを握ったまま、30分近くう～ん・・と考え込んでいました。

何を書いたらいいのか、わからなくて。

思考が回っていない状態です。

そんな日は書かなくてもよさそうなものなのですが、今日はこんな日だった、とあとで振り返ることができるように、できないことはできない、つらいならつらい、とあえて記そうと心がけています。

 

明日は訪問看護さんが来られる日。

いろいろと相談してみたいと思います。

 

では、また。