受診してきました

こんばんは、cathyです。

 

今日は受診日でした。

主治医の先生も今日は来ておられて、しっかりとお話ができました。

 

・入院について

「入院、したくないんだよねぇ？」「はい、したくないです、というかしません(笑)」「しない？(笑)」「はい」

そんなやり取りのあと、「じゃあ、今はやめとこっか。入院ではなく外来で様子みよっか^_^」と急に方針を変えてくださる先生。

本当は、来週火曜日にベッドが空くと連絡が入っていたそうです。

でも、前回受診日から今日までの間、しんどいながら、落ち続けることなく踏みとどまっている。

それに、同じ入院でも、自ら希望して入るのと、嫌々ながら入るのとでは入院による効果も変わってくる。

などの理由で、外来で様子を見よう、と思ってくださったそうです。

その代わり、もし今後また調子が落ちたり、自分自身がしんどくて入院したくなったりした時には、また入院を検討しましょう、とのこと。

しっかりとこちらの気持ちに寄り添って考えてくださって、ありがたい限りです。

そして、入院という選択肢が先延ばしになったことに、やはりほっとしました。

先生が「今日こうして外来に来られている！そのことをまず評価しよう！」と言ってくださったのが、すごく嬉しかったです。

 

・クエチアピンについて

眠前と朝飲むことで、日中ほとんど寝ている、思考力も低下している、と相談しました。怒られるかなぁと思いながら、今日は受診に来るためクエチアピンを飲まずに来た、と話すと

「うん！いいよいいよ！大丈夫^_^」とあっさり。

「だって自分が動くためにそうしたんでしよ？」

はい、そうです。

「じゃあ、しんどいなら朝の薬を止めてみようか～」

え？そんなことして大丈夫なんですか？

「大丈夫大丈夫^_^」

ということで、眠前のクエチアピンはそのまま、朝の分をなくして、もし飲まないことでしんどくなったら頓服で出ているクエチアピンを飲むことで対応しようということになりました。

これは、もしかしたら日中の生活リズムにもなにか変化が生まれるかもしれません。

 

・その他

今日は終始「大丈夫！」とポジティブ全開な先生でした。

次回の予約をして帰る間際に、不安になって

「先生～、次の受診日までにネガティブな衝動が抑えきれなくなってやらかしたらごめんなさい(涙)」と言うと

「大丈夫！衝動に負けず、次の診察日にまたここへやって来て話をします！先生ここで待ってるからね^_^」

とポジティブかつ優しい言葉。

関係ないけどやはり一人称「先生」にキュンとする。(笑)

そう言われると、大丈夫かもしれないという気になってきます。

おまじないみたいなもんですかね。

 

ということで、薬の飲み方も調整しつつ、今までと同じようにグループホームでの生活を続けていくことになりました。

クエチアピンの飲み方が割とフリーなことに少し安心しました。

なにか、良い変化があるとよいのですが。

 

ちなみに今日は先週の看護師さんたちには会うことはできませんでした。

そうそうなかなか、そんなラッキーなことはないですよね。

しかも次回の診察日は予約時間が少し遅くて、看護師さんが通りかかる時間帯には病院にいません(涙)

でも、即入院という事態は免れたので、外来に通っていればきっと、いつかまた会える。そう信じたいです。

 

では、また。

明日は受診日です

こんばんは、cathyです。

 

今日は訪問看護さんに来ていただきました。

丁寧に話を聞いてくださいました。

でも、話をすることでなにか気持ちの変わるきっかけになるようなことがあったかというと、残念ながらそれはなく。

訪問看護を終えても、気持ちの落ち込みに変化はありません。

 

明日は受診日です。

先週は主治医の先生がお休みだったので、先生に会うのは２週間ぶりになります。

今、日中もほとんど寝て過ごし、思考力もまわっていないこと。

その中で自分の存在意義を見失い、どんどんネガティブな方向に気持ちがいっていること。

だからこそ、入院したくないと思っていること。

入院してもこのネガティブな気持ちが変わることはないという気がしているし、同じことを繰り返してしまうのであれば入院の意味がないと思っていること。

そんな気持ちを、先生にしっかり相談してきたいと思います。

一番の不安は、薬を飲んだ状態で朝ちゃんと出かけられるかどうか。

とりあえず、朝のクエチアピンだけは帰ってきてから飲むことにして、あとはどうにか身体を動かしたいと思います。

 

では、また。

落ち込んでいます

こんばんは、cathyです。

 

今日も今日とて、１日の大半を寝て過ごしました。

もう、かれこれ何週間も、この状態が続いています。

落ち込んでいます。

でも、なにかをしようという気力も、なにかをしてみたいという意欲もなにもありません。

すごく、途方にくれています。

 

明日は訪問看護さん。

そして明後日は受診日。

ネガティブなことばかり話してしまうので恐縮ですが、それでも、聞いてくださる方がいるというのはありがたいことです。

しっかり話をしたいと思います。

 

では、また。

クーラーを消すにはまだ早い

こんばんは、cathyです。

今日は中秋の名月ですね。

とはいえ、外を見ると月は薄曇りに隠れており、夕食にも残念ながら団子汁はなく、コンビニに行くもあいにくお団子は売り切れ。

あまりお月見らしいことはできずにおります。

 

まだまだ日中は夏かというくらい暑いのですが、

昨夜、いつものようにクーラーをつけたまま寝ようとしたところ、途中で、寒っ！となったんです。

あぁ～、さすがに夜は気温が落ちてきたかな。

そう思って、クーラーを消して寝ました。

それから程なくして。

えもいわれぬ気持ち悪さで目が覚めました(汗)

暑さで汗もかいていたのですが、とにかく気持ち悪い。

急いでクーラーをつけて、トイレに行って、水分摂取して、やっとどうにか落ち着きました。

そこからまた、少し寒いなぁとは思ったのですが、気持ち悪くなるよりはまし、と、クーラーをつけたまま布団をかぶって寝ることにしました。

何度も寝たり起きたりしたので、翌朝の目覚めは最悪でした^_^;

 

いや～、cathyは熱中症になりかけたのでしょうか(汗)

よくわかったのは、まだクーラーを消すには早い！ということ。

確かに最近は、夏の間には感じなかったような涼しさや肌寒さも感じるようになってきましたが、それでも、クーラーなしでは大きく調子を崩してしまうことを痛感しました。

光熱費が高くついて痛いのですが、それでも、体調維持には代えられません。

しばらくは、昼も夜もクーラーのお世話になりたいと思います。

 

寝る前にもう一度、お月様を覗いてみようかな。

 

では、また。

 

私だけでしょうか

こんばんは、cathyです。

 

自分が調子を崩して、父の面会にも行けなくなってしまってから、もう数週間経ちます。

その間に、隣県の兄が、時々来てくれているようです。

そして、父が今の病院を退院してから移り住むかもしれない施設について、いくつか見学に行っているようです。

時には一人で、そして時には母と共に。

ありがたいことだと思います。

申し訳ないことだと思います。

 

でも、なんでしょう。私だけでしょうか。

この、疎外感。

結局私は役立たずというレッテルを貼り付けられているように思います。

相談すらしてもらえない、この虚しさ。

それは私のワガママというものでしょうか。

 

「これまでだって大して役には立ってこなかったじゃないか」

「自分は半ばいないようなものだろう」

そう、自分に言い聞かせることで、ようやく自分の心が納得します。

自分はいないものと割りきってしまえば、面会に行けないことの心苦しさからも、今後に向けての負担感からも解放されます。

結局、自分の居場所なんてなかなかないもんですねぇ。

それが自分の生きてきたあり方の自業自得、仕方ないです。

もう、父母のことは兄に任せようと思います。

 

では、また。