私たちの願いを一生懸命聞いてくれて、貴女が言っていた余命、
2013年の最後のカレンダーから一週間 旅立ち を待ってくれましたね。
2014年の一週間を生きて、眠るように旅だったとお嬢さんのYちゃんから
お聞きしました。最愛のYちゃんのそばで、、。
お互いに「食いしん坊同志」の私たち。いつの日か会える時、又美味しいもの
沢山作って食べましょう! いっぱい作って食べましょうね。
** 私の大好きな詩 (浜辺の足跡)
ある晩夢をみた。浜辺を歩いていた、主(神)と並んで。
砂の上に二人の足が二人の足跡を残していった。
私のそれと、主のそれと。
ふと思った、夢の中でのこと。
この一足一足は、私の生涯の一日一日を示していると。
自分の人生がパノラマのように写しだされていた。
立ち止って後ろを振り返った。
足跡はずっと遠く見えなくなるところまで続いている。
ところが、一つのことに気付いた。
ところどころ、二人の足跡でなく、一人の足跡しかないのに。
私の生涯が走馬灯のように思い出された。
何という驚き、一人の足跡しかない所は、
生涯で一番暗かった日とぴったり合う。
* 苦悶の日、
* 悪を望んだ日、
* 利己主義の日、
* 試練の日、
* やりきれない日、
* 自分にやりきれなくなった日、
そこで主の方に向き直って、あえて尋ねた。
「あなたは 日々私たちと共にあると約束されたではありませんか。
なぜ、約束を守って下さらなかったのか。
どうして、人生の危機にあったわたしを一人で放っておかれたのか、
まさにあなたの存在が必要だった時に」
ところが、主は私に答えて言われた。
「友よ 砂の上に一人の足跡しか見えない日、
それは私があなたをおぶって歩いた日なのだよ」
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** やっと私もパソコンに向かえるようになりました。
楽しかったことを思い出に命を大切に生きてゆくこと。
これからも楽しいことを一杯すること。
2009年にブログで彼女にあてた手紙が残っていました。
詳しくはこちらをクリックしてください
もう、落ち着きました。 命あるもの
いずれ、遅かれ早かれです。
お互い頑張って天寿を全うしましょうね
いつも私は前向きです。ありがとう!
いつもお話に伺っていたご親友の旅立ちどんなにか
御辛かった事とお察し申し上げます。
優しく温かい友情に包まれ、励まされ命を全うされこと
でしょうと胸が熱くなります。 合掌
又、目頭熱くなります。
貴女が作ったカレンダー、彼女の
誕生日まで、、を果たせなかったけれど
「明るくて素敵!」と言ってました。
皆みんな、優しかったネ。
そうよね そうだった 楽しかったって・・・・
そろそろ 千葉へ・・・・ 今頃になるとテレビでは 房総の花盛りの ニュースが・・・例年ならば いつ行く?なんて
話が 出るころね・・・
(本当に逝ってしまうには まだ ちょっと早いでしょ・・・って
でも あなたの 体調に合わせて みんながもう一つ 一緒になれたような? ありがとう 安らかにだわね)
貴女は彼女に 一生懸命安らぎを・・・・貴女のやさしさ
つくし方 もう一つ 見せてもらいました
振り返るばかりでは・・・・またまた 楽しいこと見つけましょ 元気でいなくちゃね・・・