維新の会のやる事は重要なところでケチって後で高くつくんだよなあ。
大阪では道路の線を引くお金をケチっているという話を随分前に聞いたが今はどうなっているのだろうか?大阪の交差点での事故発生件数が多いという話を何となく小耳に挟んだが実際のところは知らない。まあ維新の会のやる事はつまらない金をケチって後々高くつくという、情けない話ばかりだ。カジノを作る予算は組むのに学校のブロック塀を耐震補強しなかったせいで死亡事故が起きたり、コロナ用の防護服をケチって雨合羽で対応しようとして何の役にも立たなかったという悲しい話、いやどちらかと言えば憐れな話ばかりである。もう大阪の人間のやっている事が憐れでならない。悲しさというよりみっともない部分の方が強すぎて「大阪人の業」というのだろうか?憐れでならない。これ以上選挙で維新の会が勝って日本が「憐れな国」にならなければいいのだが。