マスター「そろそろ今年も終わりか。」
アシスタント「年の瀬ですね。」
マスター「この時期になるとその年ブレイクした方々が発表されるが、オファーをかけているところだからもう少し待っててくれ。」
アシスタント「そうなんですか。」
マスター「話が長くなりそうだから、それじゃあ行くぞ。」
~~
都内の小さなスタジオのフロアに10人が集められた。
ステージに二人が現れた。
マスター「みなさんのおかげで第4回のゲームを開催されることができました。ありがとうございます。」
アシスタント「それでは、今回のチャレンジャーを前回の成績順に紹介します。
①バチェラー・ジャパンのパイオニア・・・久保裕丈(前回トップ賞:☆)
3回目にして悲願のトップ獲得。
今回も好調を維持できるか。
②体当たり演技の象使い・・・岡村いずみ(前回2位タイ)
第4ゲームの一人負けが響きトップを逃す。
今回こそ悲願のトップ獲得なるか。
③進路模索中・・・TAWASHI(前回2位タイ)
3回目にして初の参入戦回避。
今回はトップ賞獲得を目指す。
④アイドル界随一の駅伝通・・・佐藤楓(前回4位:☆)
好不調の波が激しかったが、序盤のアドバンテージを活かして残留。
今回は終盤まで好調を維持できるか。
⑤歌うミステリー作家・・・道尾秀介(前回5位:☆)
前半は上位だったが、後半伸び悩んだ。
後半の伸びに期待したい。
⑥悪人顔の善人・・・脇知弘(前回6位)
後半戦はビンゴがなく減点もあったが、何とか残留。
今回はトップ争いに入れるか。
⑦夢の国のあんみつ姫・・・田辺智加(前回リザーバー1番手)
初のチャレンジャー入り。ぼる塾のボケ担当。
リザーバーでは2回連続トップ通過の勢いそのままにトップを狙う。
⑧La Chocolat de magie・・・山口真帆(前回8位タイ、参入戦1番手)
2回連続で参入戦に回るも、1抜けで残留。
今回は参入戦回避なるか。
⑨塾長・・・SEAMO(前回リザーバー2番手、参入戦2番手)
初のチャレンジャー入り。ラッパー・シンガーソングライターとして活動。
代表作は「マタアイマショウ」・「ルパン・ザ・ファイヤー」。ギャンブルが好きで一口馬主やパチプロとしても活動していた。
⑩愛と義理のカリスマバイヤー・・・城咲仁(前回7位、参入戦3番手)
繰り下げで参入戦に回り、ギリギリのところで残留を決めた。
運を味方につけられるか。
では、この10人でおこないます。」
マスター「それでは第1ゲームを行います。」
くじ引きの結果以下の配置となった
田辺「真ん中じゃん。」
SEAMO「いよいよ始まるのか。」
アシスタント「今回も球出しは私が行います。1投目・・・22!」
城咲「今回は残れるようにしないと。」
その後、4→6→12と出た。
道尾「なかなか当たらないなあ。」
山口「誰が最初にあたるんだろう。」
アシスタント「5投目・・・25!」
TAWASHI「やったー」
アシスタント「TAWASHIさんのマスが点灯します。」
TAWASHI「これはついてるぞ。」
久保「いや~まだまだ。」
6投目は2、7投目は1が出た。
アシスタント「8投目・・・23!」
山口「私だ。」
アシスタント「山口さんのマスが点灯します。」
山口「当たるなんて思ってなかった。」
佐藤「なんか端の方が当たってますね。」
アシスタント「9投目・・・3!」
久保「当たった・・・」
アシスタント「久保さんのマスが点灯します。同時に久保さんがリーチとなりました。」
久保「このままビンゴになれば、一人勝ちだ。」
SEAMO「もうリーチかよ。」
アシスタント「10球目・・・18、11投目・・・5!」
久保「よっしゃー」
岡村「うそでしょー」
アシスタント「久保さんがビンゴとなりました。」
久保「幸先良いぜ。」
田辺「そんなことある~」
マスター「第1ゲームは、久保さんに2点が与えられます。」
SEAMO「こんなふうなんだな。」
TAWASHI「最初は緊張します。」
マスター「それでは第2ゲームを始めます。」
配置は以下の通り
田辺「次こそ当たってほしい。」
SEAMO「俺も同じだよ。」
アシスタント「1投目・・・14!」
山口「まだ5ゲームありますから。」
佐藤「あさらずゆっくり行きましょう。」
その後、13→16→25が出た。
アシスタント「5投目・・・5!」
岡村「やったー」
アシスタント「岡村さんのマスが点灯します。」
岡村「まあ、いつかは当たりますから。」
SEAMO「なんだあの人。」
アシスタント「6投目・・・1!」
TAWASHI「俺だ。」
アシスタント「TAWASHIさんのマスが点灯します。」
TAWASHI「今回こそトップを狙うぞ。」
道尾「夢は大きく。」
アシスタント「7投目・・・6!」
城咲「呼ばれましたか。」
アシスタント「城咲さんのマスが点灯します。」
城咲「前回のリベンジを果たしに来たんだ。」
久保「今日の城咲さん、一段とオーラが強い。」
アシスタント「8投目・・・4、9投目・・・24!」
SEAMO「俺じゃん。」
アシスタント「SEAMOさんのマスが点灯します。」
SEAMO「実際当たるんだな。」
佐藤「私も最初そう思いました。」
アシスタント「10投目・・・7! TAWASHIさんと佐藤さんがリーチとなりました。
TAWASHI「まずはリーチだ。」
佐藤「私が当たればビンゴですね。」
アシスタント「11投目・・・3!」
久保「また当たった。」
アシスタント「久保さんのマスが点灯します。同時にTAWASHIさんがダブルリーチ、久保さんと岡村さんもリーチとなりました。」
久保「まずは1点でも多く積み上げないと。」
岡村「次こそビンゴになりたい。」
TAWASHI「ビンゴの確率が上がった。」
アシスタント「12投目・・・22、13投目・・・20!」
山口「よかった・・・」
アシスタント「山口さんのマスが点灯します。」
山口「焦りました。」
脇「早く呼ばれないかな。」
アシスタント「14投目・・・2!」
久保「よし」
岡村「ビンゴだー」
TAWASHI「ビンゴになりました。」
マスター「久保さん・岡村さん・TAWASHIさんビンゴになりました。」
久保「連続ビンゴだ。」
脇「次に期待するか。」
アシスタント「第2ゲームは
・久保さんと岡村さんとTAWASHIさんに2点
・佐藤さんに1点
が与えられます。」
田辺「なかなかうまくいかないですよね。」
城咲「まだ4ゲームありますよ。」
マスター「それでは、第3ゲームを始めますが、ここでルール1つ追加します。」
・第3ゲームのみビンゴ・リーチ以外のチャレンジャーは1点減点。
とします。
田辺「え~」
SEAMO「お約束じゃん。」
久保「そうなんですよ~」
配置は以下の通り
脇「ど真ん中だ。」
道尾「減点にならないように祈ろう。」
アシスタント「1投目・・・5!」
SEAMO「えっ」
アシスタント「SEAMOさんのマスが点灯します。」
SEAMO「幸先良いぞ。」
岡村「いいなあ~」
アシスタント「2投目・・・22!」
久保「俺もだー」
アシスタント「久保さんのマスが点灯します。」
久保「今日は調子がいい。」
佐藤「今のうちに点差を広げないと。」
アシスタント「3投目・・・16!」
山口「やったー」
アシスタント「山口さんのマスが点灯します。」
山口「また当たったー」
岡村「右上と左下、離れたところの番号が出ているんだ。」
その後、2→23→3→12→24と出た。
アシスタント「9投目・・・4! SEAMOさんがリーチとなりました。」
SEAMO「これで一人勝ちも狙えるぞ。」
城咲「このままじゃマイナスになるかも。」
アシスタント「10投目・・・17! 久保さんもリーチとなりました。」
久保「いつの間に。」
SEAMO「俺が最初にビンゴになるんだ。」
11投目は8、12投目は20が出た。
アシスタント「13投目・・・18!」
田辺「やっと来たー」
アシスタント「田辺さんのマスが点灯します。同時に山口さんと脇さんと田辺さんもリーチになりました。」
山口「リーチですか。」
田辺「まあね~」
脇「次は俺の番号だろうな。」
アシスタント「14投目・・・25! 久保さんと城咲さんもリーチになりました。」
久保「これで3連続リーチだ。」
城咲「こうなったら久保さんの運に頼ろう。」
アシスタント「15球目・・・15!」
岡村「私じゃん。」
アシスタント「岡村さんのマスが点灯します。同時にSEAMOさんがダブルリーチ、岡村さんと道尾さんもリーチとなりました。」
岡村「やっと呼ばれた。」
道尾「今日はまだ呼ばれてない。」
SEAMO「緊張しすぎて喉かわいた。」
アシスタント「16球目・・・21!」
城咲「よっしゃー。」
久保「きたー。」
マスター「城咲さんのマスが点灯します。同時に久保さんと城咲さんビンゴになりました。」
久保「3連続は初めてだよな。」
城咲「マイナスにならなくてよかった。」
アシスタント「第3ゲームは
・久保さんと城咲さんに2点
・岡村さんと道尾さんと脇さんと山口さんと田辺さんとSEAMOさんに1点
・その他のチャレンジャーにー1点
が与えられます。」
佐藤「まだ1回も呼ばれてない。」
道尾「実は私もなんです。」
マスター「ここで前半戦の終了時の順位と点数を発表します。
1位 久保裕丈 6点
2位 岡村いずみ 3点
3位 城咲仁 2点
4位 TAWASHI・道尾秀介・脇知弘・田辺智加・SEAMO・山口真帆 1点
10位 佐藤楓 0点
ここで小休憩とします。」
次回は後半戦です。
※この作品はフィクションです
アシスタント「年の瀬ですね。」
マスター「この時期になるとその年ブレイクした方々が発表されるが、オファーをかけているところだからもう少し待っててくれ。」
アシスタント「そうなんですか。」
マスター「話が長くなりそうだから、それじゃあ行くぞ。」
~~
都内の小さなスタジオのフロアに10人が集められた。
ステージに二人が現れた。
マスター「みなさんのおかげで第4回のゲームを開催されることができました。ありがとうございます。」
アシスタント「それでは、今回のチャレンジャーを前回の成績順に紹介します。
①バチェラー・ジャパンのパイオニア・・・久保裕丈(前回トップ賞:☆)
3回目にして悲願のトップ獲得。
今回も好調を維持できるか。
②体当たり演技の象使い・・・岡村いずみ(前回2位タイ)
第4ゲームの一人負けが響きトップを逃す。
今回こそ悲願のトップ獲得なるか。
③進路模索中・・・TAWASHI(前回2位タイ)
3回目にして初の参入戦回避。
今回はトップ賞獲得を目指す。
④アイドル界随一の駅伝通・・・佐藤楓(前回4位:☆)
好不調の波が激しかったが、序盤のアドバンテージを活かして残留。
今回は終盤まで好調を維持できるか。
⑤歌うミステリー作家・・・道尾秀介(前回5位:☆)
前半は上位だったが、後半伸び悩んだ。
後半の伸びに期待したい。
⑥悪人顔の善人・・・脇知弘(前回6位)
後半戦はビンゴがなく減点もあったが、何とか残留。
今回はトップ争いに入れるか。
⑦夢の国のあんみつ姫・・・田辺智加(前回リザーバー1番手)
初のチャレンジャー入り。ぼる塾のボケ担当。
リザーバーでは2回連続トップ通過の勢いそのままにトップを狙う。
⑧La Chocolat de magie・・・山口真帆(前回8位タイ、参入戦1番手)
2回連続で参入戦に回るも、1抜けで残留。
今回は参入戦回避なるか。
⑨塾長・・・SEAMO(前回リザーバー2番手、参入戦2番手)
初のチャレンジャー入り。ラッパー・シンガーソングライターとして活動。
代表作は「マタアイマショウ」・「ルパン・ザ・ファイヤー」。ギャンブルが好きで一口馬主やパチプロとしても活動していた。
⑩愛と義理のカリスマバイヤー・・・城咲仁(前回7位、参入戦3番手)
繰り下げで参入戦に回り、ギリギリのところで残留を決めた。
運を味方につけられるか。
では、この10人でおこないます。」
マスター「それでは第1ゲームを行います。」
くじ引きの結果以下の配置となった
田辺「真ん中じゃん。」
SEAMO「いよいよ始まるのか。」
アシスタント「今回も球出しは私が行います。1投目・・・22!」
城咲「今回は残れるようにしないと。」
その後、4→6→12と出た。
道尾「なかなか当たらないなあ。」
山口「誰が最初にあたるんだろう。」
アシスタント「5投目・・・25!」
TAWASHI「やったー」
アシスタント「TAWASHIさんのマスが点灯します。」
TAWASHI「これはついてるぞ。」
久保「いや~まだまだ。」
6投目は2、7投目は1が出た。
アシスタント「8投目・・・23!」
山口「私だ。」
アシスタント「山口さんのマスが点灯します。」
山口「当たるなんて思ってなかった。」
佐藤「なんか端の方が当たってますね。」
アシスタント「9投目・・・3!」
久保「当たった・・・」
アシスタント「久保さんのマスが点灯します。同時に久保さんがリーチとなりました。」
久保「このままビンゴになれば、一人勝ちだ。」
SEAMO「もうリーチかよ。」
アシスタント「10球目・・・18、11投目・・・5!」
久保「よっしゃー」
岡村「うそでしょー」
アシスタント「久保さんがビンゴとなりました。」
久保「幸先良いぜ。」
田辺「そんなことある~」
マスター「第1ゲームは、久保さんに2点が与えられます。」
SEAMO「こんなふうなんだな。」
TAWASHI「最初は緊張します。」
マスター「それでは第2ゲームを始めます。」
配置は以下の通り
田辺「次こそ当たってほしい。」
SEAMO「俺も同じだよ。」
アシスタント「1投目・・・14!」
山口「まだ5ゲームありますから。」
佐藤「あさらずゆっくり行きましょう。」
その後、13→16→25が出た。
アシスタント「5投目・・・5!」
岡村「やったー」
アシスタント「岡村さんのマスが点灯します。」
岡村「まあ、いつかは当たりますから。」
SEAMO「なんだあの人。」
アシスタント「6投目・・・1!」
TAWASHI「俺だ。」
アシスタント「TAWASHIさんのマスが点灯します。」
TAWASHI「今回こそトップを狙うぞ。」
道尾「夢は大きく。」
アシスタント「7投目・・・6!」
城咲「呼ばれましたか。」
アシスタント「城咲さんのマスが点灯します。」
城咲「前回のリベンジを果たしに来たんだ。」
久保「今日の城咲さん、一段とオーラが強い。」
アシスタント「8投目・・・4、9投目・・・24!」
SEAMO「俺じゃん。」
アシスタント「SEAMOさんのマスが点灯します。」
SEAMO「実際当たるんだな。」
佐藤「私も最初そう思いました。」
アシスタント「10投目・・・7! TAWASHIさんと佐藤さんがリーチとなりました。
TAWASHI「まずはリーチだ。」
佐藤「私が当たればビンゴですね。」
アシスタント「11投目・・・3!」
久保「また当たった。」
アシスタント「久保さんのマスが点灯します。同時にTAWASHIさんがダブルリーチ、久保さんと岡村さんもリーチとなりました。」
久保「まずは1点でも多く積み上げないと。」
岡村「次こそビンゴになりたい。」
TAWASHI「ビンゴの確率が上がった。」
アシスタント「12投目・・・22、13投目・・・20!」
山口「よかった・・・」
アシスタント「山口さんのマスが点灯します。」
山口「焦りました。」
脇「早く呼ばれないかな。」
アシスタント「14投目・・・2!」
久保「よし」
岡村「ビンゴだー」
TAWASHI「ビンゴになりました。」
マスター「久保さん・岡村さん・TAWASHIさんビンゴになりました。」
久保「連続ビンゴだ。」
脇「次に期待するか。」
アシスタント「第2ゲームは
・久保さんと岡村さんとTAWASHIさんに2点
・佐藤さんに1点
が与えられます。」
田辺「なかなかうまくいかないですよね。」
城咲「まだ4ゲームありますよ。」
マスター「それでは、第3ゲームを始めますが、ここでルール1つ追加します。」
・第3ゲームのみビンゴ・リーチ以外のチャレンジャーは1点減点。
とします。
田辺「え~」
SEAMO「お約束じゃん。」
久保「そうなんですよ~」
配置は以下の通り
脇「ど真ん中だ。」
道尾「減点にならないように祈ろう。」
アシスタント「1投目・・・5!」
SEAMO「えっ」
アシスタント「SEAMOさんのマスが点灯します。」
SEAMO「幸先良いぞ。」
岡村「いいなあ~」
アシスタント「2投目・・・22!」
久保「俺もだー」
アシスタント「久保さんのマスが点灯します。」
久保「今日は調子がいい。」
佐藤「今のうちに点差を広げないと。」
アシスタント「3投目・・・16!」
山口「やったー」
アシスタント「山口さんのマスが点灯します。」
山口「また当たったー」
岡村「右上と左下、離れたところの番号が出ているんだ。」
その後、2→23→3→12→24と出た。
アシスタント「9投目・・・4! SEAMOさんがリーチとなりました。」
SEAMO「これで一人勝ちも狙えるぞ。」
城咲「このままじゃマイナスになるかも。」
アシスタント「10投目・・・17! 久保さんもリーチとなりました。」
久保「いつの間に。」
SEAMO「俺が最初にビンゴになるんだ。」
11投目は8、12投目は20が出た。
アシスタント「13投目・・・18!」
田辺「やっと来たー」
アシスタント「田辺さんのマスが点灯します。同時に山口さんと脇さんと田辺さんもリーチになりました。」
山口「リーチですか。」
田辺「まあね~」
脇「次は俺の番号だろうな。」
アシスタント「14投目・・・25! 久保さんと城咲さんもリーチになりました。」
久保「これで3連続リーチだ。」
城咲「こうなったら久保さんの運に頼ろう。」
アシスタント「15球目・・・15!」
岡村「私じゃん。」
アシスタント「岡村さんのマスが点灯します。同時にSEAMOさんがダブルリーチ、岡村さんと道尾さんもリーチとなりました。」
岡村「やっと呼ばれた。」
道尾「今日はまだ呼ばれてない。」
SEAMO「緊張しすぎて喉かわいた。」
アシスタント「16球目・・・21!」
城咲「よっしゃー。」
久保「きたー。」
マスター「城咲さんのマスが点灯します。同時に久保さんと城咲さんビンゴになりました。」
久保「3連続は初めてだよな。」
城咲「マイナスにならなくてよかった。」
アシスタント「第3ゲームは
・久保さんと城咲さんに2点
・岡村さんと道尾さんと脇さんと山口さんと田辺さんとSEAMOさんに1点
・その他のチャレンジャーにー1点
が与えられます。」
佐藤「まだ1回も呼ばれてない。」
道尾「実は私もなんです。」
マスター「ここで前半戦の終了時の順位と点数を発表します。
1位 久保裕丈 6点
2位 岡村いずみ 3点
3位 城咲仁 2点
4位 TAWASHI・道尾秀介・脇知弘・田辺智加・SEAMO・山口真帆 1点
10位 佐藤楓 0点
ここで小休憩とします。」
次回は後半戦です。
※この作品はフィクションです
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