水平線にかかる虹

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自分の想い・考えを書きます。

ファイブスタービンゴ Road to Hokuriku 予選第3ステージ 後半戦

2024-06-30 20:39:56 | ファイブスタービンゴ
前半戦はこちらから

マスター「第4ゲームを始めます。」

くじ引きの結果以下の配置になった


熊元「ここから挽回だ。」

吉村「後半戦か~」

アシスタント「1球目・・・9!」

久保「そういえば糸魚川ってフォッサマグナの西側だよな。」

岡村「フォッサマグナって線じゃないんですか?」

アシスタント「2球目・・・8!」

佐藤「最初だ~」

アシスタント「佐藤さんのマスが点灯します。」


佐藤「糸魚川が西日本と東日本の境なんですね。」

そうちゃん「フォッサマグナって学校で習ったよ。」

その後、13→16と出た

アシスタント「5球目・・・11!」

熊元「よっしゃ~」

アシスタント「熊元さんのマスが点灯します。」


熊元「ここからが本番だー」

のん「うそー本当ですか。」

アシスタント「6球目・・・15!」

櫻井「私だ。」

アシスタント「櫻井さんのマスが点灯します。」


櫻井「トップをとれるかも。」

脇「ここまで順調すぎるんだよな。」

アシスタント「7球目・・・18!」

久保「当たった。」

アシスタント「久保さんのマスが点灯します。」


久保「前半戦がいまいちだったから当たってよかった。」

佐藤「前回トップの二人が伸びないですね。」

アシスタント「8球目・・・3!」

のん「当たった~」

アシスタント「のんさんのマスが点灯します。同時に久保さんとのんさんと佐藤さんと脇さんがリーチとなりました。」


のん「このままトップを守りたい。」

久保「よしっ。」

佐藤「リーチだー」

脇「またリーチか。」

その後、7→24と出た。

アシスタント「11球目・・・10!」

吉村「キター」

アシスタント「吉村さんのマスが点灯します。同時に佐藤さんがダブルリーチ、吉村さんもリーチとなりました。」


吉村「ここから反撃だ。」

久保「そうですね。」

アシスタント「12球目・・・4、13球目・・・19! そうちゃんさんもリーチとなりました。」


そうちゃん「早く当たってー」

脇「俺も当たりてー」

アシスタント「14球目・・・20! 久保さんもダブルリーチになりました。」


久保「まだビンゴじゃないのか。」

岡村「今回は長期戦が多い。」

アシスタント「15球目・・・12!」

SEAMO「ようやく来た。」

アシスタント「SEAMOさんのマスが点灯します。同時にそうちゃんさんもダブルリーチ、櫻井さんとSEAMOさんと熊元さんもリーチとなりました。」


SEAMO「しかもリーチじゃん。」

そうちゃん「僕がキーポイントになるのか。」

櫻井「ポイントなしになるかと思った。」

熊元「初めてのリーチ。」

アシスタント「16球目・・・23!」

脇「よっしゃー!」

アシスタント「脇さんのマスが点灯します。同時に久保さんとのんさんと佐藤さんと脇さんビンゴになりました。」


脇「またビンゴだ。」

久保「今日初めてのビンゴだ。」

のん「疲れた~」

佐藤「連続でビンゴになりました。」

マスター「第4ゲームは
・久保さんとのんさんと佐藤さんと脇さんに2点
・吉村さんと櫻井さんとSEAMOさんと熊元さんとそうちゃんさんに1点
が与えられます。

脇「今回は俺の方が点数が上か。」

岡村「まだまだ負けてられない。」

マスター「第5ゲームを始めます。」

くじ引きの結果以下の配置となった


K「このラウンドは当たりたいな。」

熊元「次こそビンゴじゃー」

アシスタント「1球目・・・22!」

槙野「俯瞰しながら様子を見るのもいいかなあと。」

櫻井「世界で戦うには我慢するのも大切なんですね。」

アシスタント「2球目・・・25、3球目・・・10!」

佐藤「最初だ。」

アシスタント「佐藤さんのマスが点灯します。」


佐藤「同じアイドルとして負けてられないです。」

櫻井「でも勢いだったらこっちの方がありますよ~」

アシスタント「4球目・・・21!」

岡村「次は私か。」

アシスタント「岡村さんのマスが点灯します。」


岡村「2人多いだけでこんなに違うなんて。」

久保「ほんとそうですね。」

アシスタント「5球目・・・23! 岡村さんと櫻井さんがリーチとなりました。」


岡村「早っ!」

櫻井「次で私が呼ばれてビンゴですね。」

その後、11→17→16と出た。

アシスタント「9球目・・・9!」

熊元「イエーイ」

アシスタント「熊元さんのマスが点灯します。」


熊元「こんなに緊張するとは。」

SEAMO「久しぶりだけれどまだ慣れない。」

その後、15→4と出た

アシスタント「12球目・・・1! 岡村さんがダブルリーチ、Kさんもリーチとなりました。」


岡村「早くビンゴになりたい。」

K「アイドルだったら僕も負けてられない。」

アシスタント「13球目・・・3!」

脇「また当たった。」

アシスタント「脇さんのマスが点灯します。同時にSEAMOさんと脇さんもリーチとなりました。」


脇「本当に今日はよく当たるよな。」

SEAMO「そろそろビンゴがほしい。」

アシスタント「14球目・・・5!」

SEAMO「よっしゃー」

アシスタント「SEAMOさんのマスが点灯します。同時にSEAMOさんと脇さんビンゴとなりました。岡村さんはトリプルリーチ、のんさんと佐藤さんとそうちゃんさんもリーチで終了です。」


SEAMO「今日初めてのビンゴだ。」

脇「調子いいぞ。」

マスター「第5ゲームは
・SEAMOさんと脇さんに2点
・のんさんと岡村さんと佐藤さんと櫻井さんとKさんとそうちゃんさんに1点
が与えられます。」

櫻井「そんな~」

岡村「早めにリーチになったのにね。」

マスター「第6ゲームを始めます。これが最終ゲームとなりますが、得点はビンゴ4点、リーチ2点、それ以外-2点とします。」

K「ヤバいじゃん」

槙野「えー」

熊元「それってバラエティーじゃん。」

くじ引きの結果以下の配置となった。


そうちゃん「ビンゴになれば残れるかも。」

櫻井「ビンゴになったらトップになれるかもしれないんだ。」

アシスタント「1球目・・・23!」

吉村「ビンゴになっても、他の人も点数とったら落ちるのか・・・」

久保「俺たち、前回はトップ争いしてたのに今は残留争いか。」

アシスタント「2球目・・・24!」

SEAMO「よかった。」

アシスタント「SEAMOさんのマスが点灯します。」


SEAMO「あとはリーチになるのを待つだけだ。」

岡村「このゲームが分岐点になりそう。」

アシスタント「3球目・・・19!」

岡村「当たった。」

アシスタント「岡村さんのマスが点灯します。」


岡村「あとは運命にたよるしかない。」

のん「ここでマイナスになったらトップになれない。」

アシスタント「4球目・・・5!」

吉村「やったー」

アシスタント「吉村さんのマスが点灯します。」


吉村「負けてられない。」

脇「俺だってトップを守らなきゃいけない。」

アシスタント「5球目・・・4!」

K「よし。」

アシスタント「Kさんのマスが点灯します。」


K「これで一安心。」

槙野「最後まであきらめない。」

アシスタント「6球目・・・9!」

そうちゃん「あっ、当たったんだ。」

アシスタント「そうちゃんさんのマスが点灯します。同時に岡村さんとKさんとSEAMOさんとそうちゃんさんがリーチとなりました。」


そうちゃん「しかもリーチだ。」

岡村「次でビンゴだったらトップじゃん。」

K「意外と早かった。」

SEAMO「これで残れる。」

その後、11→21と出た。

アシスタント「9球目・・・22! SEAMOさんがダブルリーチ、脇さんもリーチとなりました。」


SEAMO「これで有利になったぞ。」

脇「これでトップも近づいた。」

アシスタント「10球目・・・17!」

櫻井「やっと当たった。」

アシスタント「櫻井さんのマスが点灯します。同時にそうちゃんさんもダブルリーチ、吉村さんと櫻井さんもリーチとなりました。」


櫻井「ななめでリーチですね。」

そうちゃん「もうすぐでビンゴだ。」

吉村「悪いがビンゴにならないと落ちるからな。」

アシスタント「11球目・・・8!」

佐藤「よかった~」

アシスタント「佐藤さんのマスが点灯します。」


佐藤「最後のゲームなので呼ばれてよかった。」

熊元「全然楽しくなーい。」

アシスタント「12球目・・・12!」

久保「俺だ。」

アシスタント「久保さんのマスが点灯します。」


久保「隣だったら終わってた。」

そうちゃん「うわー悔しい。」

アシスタント「13球目・・・7!」

熊元「まだ終わらねーぞ。」

アシスタント「熊元さんのマスが点灯します。同時に櫻井さんもダブルリーチ、久保さんと熊元さんもリーチとなりました。」


熊元「有終の美を飾りたい。」

櫻井「最後ぐらいビンゴになりたい。」

久保「残るためにはビンゴしかないんだ。」

アシスタント「14球目・・・16、15球目・・・18! 櫻井さんがトリプルリーチ、岡村さんもダブルリーチとなりました。」


櫻井「まだ続くの~」

岡村「さっきはビンゴにならなかったから次こそビンゴになりたい。」

アシスタント「16球目・・・6! そうちゃんさんもトリプルリーチ、熊元さんもダブルリーチ、のんさんと佐藤さんと槙野さんもリーチとなりました。」


そうちゃん「全然ビンゴにならない。」

熊元「もう~なんなの」

のん「マイナスにならなくてよかった。」

佐藤「これで残れます。」

槙野「一人勝ちの可能性もあるのか。」

アシスタント「17球目・・・20!」

櫻井「やったー」

岡村「優衣ちゃんビンゴだね。」

アシスタント「岡村さんと櫻井さんビンゴになりました。」


櫻井「岡村さんとビンゴになってよかった。」

岡村「私もだよ。」

そうちゃん「もう少しだったのに。」

脇「最後の最後に運に見放された。」

マスター「第6ゲームは
・ビンゴになったチャレンジャーに4点
・リーチになったチャレンジャーに2点
が与えられます。
なお、今回は全員がビンゴかリーチになったので、減点はありません。
チャレンジャーのみなさん、長い時間お疲れさまでした。点数確認とリザーバーラウンドが終わるまでしばらく休憩となります。」

次回、予選第3ステージ結果発表!!

※この作品はフィクションです

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