猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

公明党の変幻自在?参院選対策の巻

2010-02-02 16:24:33 | 報道/ニュース
公明党が、夏の参院選比例代表からの出馬を決定していた太田昭宏前代表(64)の擁立を見送る方向で検討していることが2日分かった。党関係者が明らかにした。

 太田氏の出馬については党内や支持母体の創価学会内に、世代交代に逆行すると疑問視する声があった。公明党は参院選でいったん撤退を決めた埼玉選挙区からの候補者擁立を決定。比例代表でも全国を8程度の独自ブロックに分け、それぞれに重点候補を振り分けるなど、戦術の見直しを進めており、その一環とみられる。

 太田氏は昨年の衆院選で東京12区から出馬し落選。参院選比例代表で返り咲きを目指していた。(47NEWS<共同ニュース)


浜四津さんは定年制適用がなされていたのに、太田前代表は参院比例で出馬となっていてた

ため変だなと一応思ってましたが、またまた変更がなされたみたいです。しかし、この変更

も党が変更したならあれですが、どうやら何とかの一声で決まった感じがしますが。どちら

かと言えばこんな事は変更してもどうでもいいですが、永住外国人地方参政権付与も突然反

対とお願いしたいものです。




昨日の朝日新聞夕刊に「食の関西ことば危機」が載っておりました。ゆで卵を煮抜きとかあ

りましたが、特に聞き及んでいない用語がありました。「もみない」と「あじない」でした

が今や一夜にして完全にマスターしたので何かの時につかいますぜ。でも、これの意味はお

いしくないとまずいなので出来ればやはり使用したくない様なって所かなですよ。関西の言

葉は流石に奥が深すぎて難解です。





今日は此処まで



次回を待て



P.S.


今日も残り7時間弱ですが、良い子には元気一杯楽しく過ごしてもらいましょう。






コメント
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