猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

八重山地区教科書採択問題の巻

2011-10-31 20:27:04 | 報道/ニュース



これは八重山地区協議会が育鵬社版を採択したところを竹富町教育委員会が(八重山地

区は与那国町と石垣市と竹富町)が協議会の選定手続きに疑問を感じて育鵬社版から東

京書籍版に変更をした所に端を発しており、それが文部科学省大臣の中川さんの教科書

無償措置法に基づいて竹富町には無償給与しないとした発言に発展していった所かなで

すが、竹富に於ける公民の教科書対象は数十人程度ですが、文科省も勝手に東京書籍の

を買えばでは余りにあれと言う所かなです。それにしても教科書問題は難解ですが、此

処迄の対応を文科省もしてくるのは裏には先島諸島に自衛隊配備等も踏まえての所かな

とも思いますが位にしときますです。教科書を作る側も使う側も様々な認識等がありま

すから、どこの出版社がと決めるのはあれと言う所です。大東亜戦争でも侵略だった等

との認識を持っている人達も未だ沢山いる訳ですから。



今日は大根が欲しかったが、売っていなかったので残念でした。それしにてもこの前の

石川産のは頗る美味かった。仕方がないので明日は何が何でも買わんといけません。そ

んな訳で湖北産の米を買いました。残念乍三重県のは探したけどありませんでした。滋

賀の米に期待をかけておきますです。



介護保険サービスを本人負担を高所得層等は2割にしたい厚労省があるみたいですが、

国民の所得を完全把握をしてからが先です。そこを放置していて大変だと言った所で話

になりません。金は把握すれば左程の不公平感もなくなるかなですし、2割以上負担も

ありかなと推測されますです位にしときます。



今日は此処まで

次回を待て


P.S.

今から洗濯物を干すから明日も晴れてもらいましょう。
















コメント
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