猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

日米貿易協定承認案が19日に衆院採決へと為替条項の巻

2019-11-14 22:59:10 | 報道/ニュース
日米貿易協定と名称は当り障りのない様になっておりますが、此れは日米FTAとなっており、中身も何も把握してないのでお気楽に採決へとなっておりますが、当然FTAなので宗主国は為替条項を命令してくる事となっており、要は頓珍漢極まりない金融緩和をして円を安くする子供騙しも出来なくなり、アベノミクスを否定する事となるので、自公は採決等したら救いようがないアベノミクスを放棄する事となり、桜を見る会同様にいい加減な所業に終始しております。所詮は自公は何が何でも宗主国がいの一番で決して他が上位に位置する事はなくで安倍政権より宗主国に隷属する決まりと勝手にしておりますから、安倍政権は日帝が朝鮮を植民地にした時の朝鮮総督府と捉えておくのが其れ相当となっております。だから宗主国から言われれば間髪入れずに武器を買わさせて貰いますと成り果てております。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

GSOMIAを宗主国は継続したいかの如くに云い立てて韓米日の同盟?に亀裂等と戯言に終始をして、日本に武器の装備をさらに図れと金のない宗主国は言いててておりますが、ガイドラインでも日本の防衛の第一義は自衛隊と勝手に決めており、要は日本は自国は自分で守れとしており、こんな国と軍事同盟等強化しても損をするだけとなっており、口車に乗っても百害あって一利なくとなっており、沖縄の在日米軍も日本の為にいる訳でなくましてや尖閣周辺でも120%出張る事はなくで、辺野古でも経費削減の為の代物となっております。いい加減で日米安保があるから助けてくれる等と信じ込んでいる層は一度条約に目を通したらNATOとは全く別物程度は理解出来る筈となっております。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする