ロシア外務省発表の入国禁止対象者に安倍元首相除外の巻

27回プーチンさんと会談した安倍元首相は入国禁止対象者から除外されていて、今こそ28回目の会談をして、プーチンさんにキッシンジャーが嘗て約束したNATO東欧拡大はしない等の米国の批判をして、停戦の手打ち仲介人となって貰わなくてはいけません。台湾有事は日本の有事等の寝言を云い立ててる暇があれば得意のウラジミールと云い立てて平和に向かって駆け抜けようではありませんかと云いにいかんと話しにはならず、アベノミクス失敗でしたが、此処で一度でもいいから手打ちの仲立ちで手柄を立てんと話しにならずちなっております。因みに共産党の志位委員長も禁止対象者となっておりますが、此れは先の急迫不正の主権侵害が起こった場合には、自衛隊を含めてあらゆる手段を行使して、国民の命と日本主権を守りぬくのが党の立場だと述べた発言がウクライナの宗主国の傀儡政権の言語をウクライナ語に統一やらミンスク２合意を履行しない傀儡政権の似非愛国主義と排外主義の悪行が委員長の発言と重なり、志位さんは対象者に入ったのとスターリン主義と捉えたからかのと推測されます。因みに今回のウクライナ進入は宗主国の絵図が久々に大当たりなだけで、絵図を流布する為に西側情報は操作しておりますから、鵜呑みにして信じていたらいけません。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

5月4日発表の大阪のコロナバイラス感染者は1545名と成り果てており、PCR検査は凄まじく異様に少ない僅か5011件と成り果てており、陽性率の17.5%も感染者ももっと多いと捉えておくのが其れ相当となっております。死亡者、重症者は0名と成り果てております。本日の退院解除も入院も自宅放置も開示しておらず、いい加減に終始しております。

ウクライナ戦争での米国国防は次に見据えた対中侵略の巻

宗主国のヒックス国防副長官は先にウクライナ戦争で「ロシアによる悪の行動に立ち向かう時でさえ、国防戦略は中国が最も重要な相手だ」と寝言を云い立てており、此処にウクライナでの宗主国のマリオネット手法を暴露していおり、宗主国の目論見はウクライナを操り、ロシアを泥沼に引きずり込み、挙句に中ロの分断がとなっており、落ち目の三度笠国家が執着する覇権の維持となっており、維持の為に今度は日本をウクライナ同様に操作し対中侵略で日本を中華人民共和国と戦わせ、ロシア同様に中国弱体を目論見ゴミの覇権維持を目論んでおります。此の目論見のお先棒を担いでいるのは、台湾有事は日本の有事と寝言を云い立てるのも仕込まれており、南西諸島にミサイル部隊やらミサイル配備の目論見も対中侵略のメニューとなっており、だから中国のない事ない事で脅威を煽るのも対中侵略から覇権維持となっております。勿論憲法改悪もメニューで緊急事態条項創設やら自衛隊明記の寝言も戦争遂行の為ですから調子に乗り、憲法等変更したらいけません。子供染みた目論見程度は見抜かんと改憲と言い出す事と成り果てております。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

5月3日発表の大阪のコロナバイラス感染者は3318名と成り果てており、PCR検査は凄まじく異様に少ない僅か4297件と成り果てており、陽性率の50.2%も感染者ももっと多いと捉えておくのが其れ相当となっております。死亡者は13名と成り果てており、重症者は0名と成り果てております。本日の退院解除も入院も自宅放置も開示もせず、検査数も鳴かず飛ばずでコロナ対応も毎度だだくさと成り果てております。