広島サミットの帝国主義国の寝言にはホトホト呆れ果てるばかりで傀儡政権も来とったけどウクライナ戦争問題では和平を志向する事は一切なく、調子に乗り、武器の援助等に終始して、戦争拡大やら長期化を目論んだゴミの様所業に終始しとったわな。然も此の広島に原爆を投下した落目の帝国主義の頭目の宗主国も遣ってきて、低能主義じゃなく帝国主義国の核は容認との子供染みた方向へのみと成り果てており、当然帝国主義に勝るとも劣らんすたーの露中の核は非難に終始しとったわな。カルトじゃないんで核兵器は帝国主義であろうとスターリン主義であろううと両方といかんにきまっとるわな。そんな訳で、広島サミットは開催した意味は凄まじいばかりのゼロとなっとるわな。
宗主国は岩国からエアホースワンで本土に帰っていった様です。広島じゃなかったら横田だったかもとはなっとるわな。しかし、宗主国も裏口から帰ってかんでもいいのにとなっとるけど、目論見は植民地扱いを日本に認識させる程度と推測されるわな。こんな事をされん様にするには横須賀やら佐世保で中国の空母の定期点検をしたら少しは此のなめた所業も解消出来るかもとなるかは知らんけどな。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
此れからデモクラシータイムスの【横田一の現場直撃 No.216】◆広島G7 ◆選挙近し?有田擁立? ◆原発「処理水」海洋放出を視聴の予定となっております。