基本的に破壊は軌道の把握も難解で命中如きはまぐれ以外になくとなっております。命中も闇雲に迎撃したら間㎜に一つは当たるかなという程度となっとる。勘違いしたらいかんのはよく迎撃実験で命中したと報じとるけど発射のデーターを迎撃側も共有しとるから当たる可能性はあるけど、北朝鮮人民共和国の人口衛星の発射角度方向等々も実験と違うんで教えてくれる筈もなく、命中等すると勘違いしとったらいかんわな。だから戦争となればミサイルも発射通告はせずで、此れもマグレでない限り命中等せんわな。だから何処の国とも戦争したら被害を受けるのは国民で権力側は粗被害は受けんとなっとる。先の大戦でもそうなっとる。
国民総背番号カードに現状も凄まじい不具合が発生しているのに、銀行口座等も紐付けをしようと目論んでいるのは驚きで、ある日口座の残が【ゼロ】の可能性もありで、泣き寝入りとなり、デジタル庁は責任を回避出来る文言をチャッカリ入れている。カルトやな。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
此れからデモクラシータイムスの【横田一の現場直撃 No.219】◆解散風しきり!下村 世耕 松原 ◆泉前市長パワフル演説 ◆河野 マイナ責任逃れを視聴の予定となっております。