ガザ地区に対するシオニスト・ネタニヤフ政権のパレスチナ人民に対するジェノサイドと民族浄化の調子の乗りようは先にインドで行ったG20サミットでのIMECの単に中国の一帯一路に対抗すると云う落ち目の帝国主義に頭目の宗主国様の悪あがき等となっており、其の基本が先に中国の仲介で手打ちになったイランとサウジアラビアを今度はあろうことかネタニヤフ政権のイスラエルとサウジアラビアが徒党を組む事が重要と毎度の宗主国様の独善的な思い込みで最重要と位置付けとるわな。ガザ沖には天然ガスが凄まじく多量に埋蔵が判明しており、取敢えずはガザがゴミ回廊には存在すると邪魔と認識しとるんで落ち目帝国主義の頭目とシオニスト・ネタニヤフ政権の思惑が一致しており、調子に乗り10.7蜂起に対して自衛権やら云い立てシオニスト・ネタニヤフ政権がガザでジェノサイドと民族浄化をしても自衛の為にしとるとの構図をつくり、何の事はないガス田やら海底のパイプライン建設やらが必要となり、其処で落ち目の帝国主義に頭目やらシオニスト・ネタニヤフ政権が思ったのが、ガザのパレスチナ人の存在を消し、パレスチナ自治区やらヒズボラ等を殲滅すれば、油田の権利はイスラエルの独占となり、落ち目の帝国主義に頭目宗主国様は利権に預かる事が出来、サウジアラビアと中国と引きはせると勝手に思い込みこんなゴミ回廊を思いついたわな。まあな、シオニストがメジャーとなるなるのは第1次大戦中にイギリスがバルフォア宣言で幼稚園の年少でも知っとるロスチャイルドにパレスチナの土地にイスラエルの国家建設に賛同するわ程度の内容にロスチャイルドは巨額の金を出したんで、シオニストがじわじわ台頭したわな。因みにどうでもいいけど朝から晩迄隷属しとる植民地の大使はシオニストと流布されとるわな。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
此れからデモクラシータイムスのイスラエルに正義はあるか【田岡俊次の徹底解説】を視聴の予定となっております。