抑々が必要性皆無の頓珍漢安保3文書に基づき、指示通り、落ち目の三度笠の帝国主義の直参植民地として戦争へのしなくていい国体の改悪を調子に乗り進めとるわな。此の公共インフラ整備計画等と云い立てていますが、中身を見れば幼稚園の年少でも将又馬やら鹿でも簡単にわかる内容となっており、空港14施設やら港湾の24施設の何と7割の施設が九州やら沖縄に集中と成り果てており、確実に負ける対中侵略戦争に備えて宗主国様から命令通り、戦争の中心としての役割を宗主国様に示しとるわな。自民のパー券もとんでもない大問題やけど、こんなんばかりに捉われていると気付いたらトンキン湾事件の様な代物を仕掛けられて、対中侵略戦争のお先棒を駐留米軍と共にされられる可能性も飛躍的に高まっとるんで、武器がなければ人民国家は守れないと云いたてる負け戦原理主義者の寝言にも騙されたいかんわな。因みに戦争のお題目で成田の空港も高谷川排水整備工事を着工して、第3の滑走路を整備迄目論んどるわな。こんな軍事インフラ整備如きは日本の人民より土建のみが目先の益を得る流れとなっとるだけやわな。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
此れからデモクラシータイムスの年末特集「大阪万博、夢洲の呪い」~巨額上振れ、汲み取り、プレハブ、原因は夢洲(藤永のぶよ×西谷文和)【The BurningIssues】を視聴しときます。