4月29日鳥島東方280キロ沖の哨戒機2機空中衝突墜落事故と2023年度自衛隊充足率51％の巻

自衛隊の2023年度の採用想定人数の19598名を募集したが、採用は9959名となり、此の事から充足率が過去最低の51％となったわな。此の様な異様な充足率は起こるべくして起こっており、戦争法如きを勝手にやり、自衛隊を世界津々浦々迄戦争が出来る様にした憲法無視の悪行に尽きるわな。其れに総督府は以前よりも対米隷属に傾倒して、自衛隊を鉄砲玉にして駐留米軍の指揮下に入り、軍事下請け化で120％仕掛けたら日本が破滅する対中侵略戦争に自衛隊を核に戦わす目論見を宗主国から命令されとるる様な流れを把握しとるから、前はベトナム侵略戦争に宗主国にお前とこも行けと云われても、憲法上いけまへんと断れたが、今度はインチキ憲法改悪をされたんで、断れん様になっとるから、こんな状況では充足率も当然の絶賛過去最低も当然の流れとなっとる。此の2023年度問題の傾向は今に始まって折らん訳で、要は常に要員が異様に不足しており、訓練不足等の事故も凄まじく発生しており、今年の4月29日の海上自衛隊哨戒機事故は夜間の潜水艦追尾の練習中に2機の哨戒機が墜落したわな。要は人は足らんわ、規模も小さくせんとおっつかのに、其処を放置して、隊員に負担を増大させて皺寄せを隊員に押し付けて無理な訓練をしたんで此の様な事故に繋がったと捉えるのが其れ相当となるわな。まあ、此の様状況は去年に陸自がUH60ヘリの有り得ん様な墜落も同様の皺寄せが原因としか考えられずなるわな。此のUH60は例の名高き悪名高い未亡人製造機オスプレイとは雲泥の差の信頼性、実績が十二分の機種なんやからな。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

此れからデモクラシータイムスウィークエンドニュース（渡る世界は敵ばかり）を視聴しときます。