落目の帝国主義頭目の直参のG7外相の寄り合いではどうやら落ち目に気を遣いハマスのやむにやまれぬミサイル攻撃をテロをどうやら直参外相は唱えとった様だとなっており、今回も3日間の停戦やら寝言を世を欺くために云い立てておりますが、所詮は落ち目の帝国主義の頭目と其の直参帝国主義国は落ち目の宗主国が言い出したイスラエルの自衛権を認めん国連安保理の停戦には反対をしており、この回の頭目とネタニヤフ会談や直参の外相会合でも基本はイスラエルの自衛権を認めるに終始しており、安保理の停戦反対から一切変化はなく、特にバイデンとシオニストの会談如きはパレスチナ人へのジェノサイドを時間稼ぎでイスラエルに更にさせる状況もバイデンはつくったとなっとるわな。そんな訳で、宗主国がチャラチャラ小賢しい動きをしとるけど、基本はパレスチナ人がどうなろうと知らんわですから、落ち目の帝国主義の所業如きに騙されたらいかんわな。それとネタニヤフシオニスト政権がガザでしとるんは、簡単明瞭で幼稚園の年少でも知っとるジェノサイドとカルト民族浄化のみは覚えとかんといかんわな。
先に岸田首相が増税分を還元すると根拠もなく大見得を切っとったけど、財務相が既に使ったんでないと答えており、岸田首相の云い立てていた還元も原資はなくと成り果てたわな。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
此れからデモクラシータイムスの<岸田お手盛り/ ガザ惨劇>【山田厚史の週ナカ生ニュース】を視聴の予定となっております。